【Bad Flower Garden】 じゅういち 「★ここまで」
「ん・・・ んっ・・・ ふ・・・っ」
アースの甘くて熱い舌が執拗にカイトの舌を絡めて吸ってくる。
唇の端から漏れた唾液も残らず舐め取られ音を立てて飲み込まれた。
そのキスにとろけながらもカイトの腰は動くのを止めない。
「んぁっ・・・ あ・・・ 気持ち・・・ ぃ・・・ 止まんなぃ・・・」
自分の上で欲望のままに腰を振るカイトが可愛くて愛しくて、アースは目を細めながらさらに深く唇を貪ると
ドロドロになったそこから手を離して揺れる背中を強く抱き締めた。
そしてカイトの動きに合わせて自分も下から突き始める。
「はぁ・・・っ あ! あん・・・ ああっ・・・」
突然自身を解放されて突き上げられて何倍もの快感がカイトを襲う。
「あぁっ! 待っ・・・て・・・! もっと・・・!」
「ああ いいぜ 意識飛ぶまで抱いてやるよ」
「あっ・・・ あ やあっ・・・ アース・・・」
「シーツじゃなくて 俺に掴まれ」
「はっ・・・ あっ・・・ んぁ・・・」
起き上がってカイトを抱くアースの首にしがみ付いて 激しく揺さぶられながらまたキスをした。
両脚を持ち上げられ足が宙に浮く。身体に触れているのは自分を抱くアースだけになった。
先端から垂れる液体が結合部分を濡らして更に淫らな音を立てる。
「あっ・・・ あんっ・・・ ・・・ ああー・・・っ!」
「・・・いいか?」
「うん・・・ うん・・・ アース 好き・・・」
「・・・散々焦らされたっつーのに やっぱそれか」
「うん・・・ 俺・・・ アース好きだもん・・・ 何されたって 最後は優しいもん・・・」
「・・・ ・・・ バカイト・・・」
「ああっ あっ・・・ イ・・・」
「もういいぞ イっても・・・ 俺も もうやばい」
そう言うと更に速く強く突き上げていく。
ガクガクと揺さぶられ頭の中が真っ白になっていく。
「あ!だめ・・・ そこ イクっ・・・ ゃ・・・ イ・・・クから」
「お前のイイとこ ちゃんと擦ってやっから よがり狂え」
「あああ・・・っ んぁあ・・・っ ・・・ ア・・・ あ、あ・・・ぁあ―-―っ・・・!!」
一番弱い所を突かれて大きく身体を跳ねらせるとずっと我慢していたものを思い切り吐き出した。
根元まで咥え込んだアースを同時にぎゅう・・・と締め付ける。
「ん・・・」と低い声がして奥に熱いものが広がるのを感じた。
「んああ・・・ あ・・・ ああっ!」
一度出したにも関わらず続けて先端からまた白いものが飛び出す。
ビクビクと震えながらアースの胸に顔を埋めた。
「はっ・・・ はっ・・・ あ・・・ ぁあ・・・っ!」
また下の方が収縮してアースを締め付ける。
身体に力が入らず必死に掴まりながら下半身の痙攣が止まるのを待った。
「・・・ お前・・・ 今、連続でイっただろ」
「はぁ・・・はぁ・・・ だっ・・・て」
隙間無く密着している互いの胸にカイトが勢いよく放った熱くて白い液体が、
ねっとりと糸を引いて2人の間に橋を作った。
それを見てアースは「あ~あ・・・」と薄笑いを浮かべ、カイトはまた真っ赤になる。
「ふぁっ・・・ アー ス・・・」
左耳をアースの舌がペロリと舐めた。
耳まで赤く染めたカイトがまた甘い声を漏らす。
「なぁ 足りねぇ・・・ もっかい」
「ん・・・ アースの・・・ 大っきいまんまだもんね」
耳をちゅくちゅくと舐められて、挿入したままの下がまたじんじんと疼いた。
「お前も まだイキてぇだろ」
「んぁ・・・ うん・・・」
「言ったよな 意識飛ぶまで抱くって」
「うん・・・」
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
アースの甘くて熱い舌が執拗にカイトの舌を絡めて吸ってくる。
唇の端から漏れた唾液も残らず舐め取られ音を立てて飲み込まれた。
そのキスにとろけながらもカイトの腰は動くのを止めない。
「んぁっ・・・ あ・・・ 気持ち・・・ ぃ・・・ 止まんなぃ・・・」
自分の上で欲望のままに腰を振るカイトが可愛くて愛しくて、アースは目を細めながらさらに深く唇を貪ると
ドロドロになったそこから手を離して揺れる背中を強く抱き締めた。
そしてカイトの動きに合わせて自分も下から突き始める。
「はぁ・・・っ あ! あん・・・ ああっ・・・」
突然自身を解放されて突き上げられて何倍もの快感がカイトを襲う。
「あぁっ! 待っ・・・て・・・! もっと・・・!」
「ああ いいぜ 意識飛ぶまで抱いてやるよ」
「あっ・・・ あ やあっ・・・ アース・・・」
「シーツじゃなくて 俺に掴まれ」
「はっ・・・ あっ・・・ んぁ・・・」
起き上がってカイトを抱くアースの首にしがみ付いて 激しく揺さぶられながらまたキスをした。
両脚を持ち上げられ足が宙に浮く。身体に触れているのは自分を抱くアースだけになった。
先端から垂れる液体が結合部分を濡らして更に淫らな音を立てる。
「あっ・・・ あんっ・・・ ・・・ ああー・・・っ!」
「・・・いいか?」
「うん・・・ うん・・・ アース 好き・・・」
「・・・散々焦らされたっつーのに やっぱそれか」
「うん・・・ 俺・・・ アース好きだもん・・・ 何されたって 最後は優しいもん・・・」
「・・・ ・・・ バカイト・・・」
「ああっ あっ・・・ イ・・・」
「もういいぞ イっても・・・ 俺も もうやばい」
そう言うと更に速く強く突き上げていく。
ガクガクと揺さぶられ頭の中が真っ白になっていく。
「あ!だめ・・・ そこ イクっ・・・ ゃ・・・ イ・・・クから」
「お前のイイとこ ちゃんと擦ってやっから よがり狂え」
「あああ・・・っ んぁあ・・・っ ・・・ ア・・・ あ、あ・・・ぁあ―-―っ・・・!!」
一番弱い所を突かれて大きく身体を跳ねらせるとずっと我慢していたものを思い切り吐き出した。
根元まで咥え込んだアースを同時にぎゅう・・・と締め付ける。
「ん・・・」と低い声がして奥に熱いものが広がるのを感じた。
「んああ・・・ あ・・・ ああっ!」
一度出したにも関わらず続けて先端からまた白いものが飛び出す。
ビクビクと震えながらアースの胸に顔を埋めた。
「はっ・・・ はっ・・・ あ・・・ ぁあ・・・っ!」
また下の方が収縮してアースを締め付ける。
身体に力が入らず必死に掴まりながら下半身の痙攣が止まるのを待った。
「・・・ お前・・・ 今、連続でイっただろ」
「はぁ・・・はぁ・・・ だっ・・・て」
隙間無く密着している互いの胸にカイトが勢いよく放った熱くて白い液体が、
ねっとりと糸を引いて2人の間に橋を作った。
それを見てアースは「あ~あ・・・」と薄笑いを浮かべ、カイトはまた真っ赤になる。
「ふぁっ・・・ アー ス・・・」
左耳をアースの舌がペロリと舐めた。
耳まで赤く染めたカイトがまた甘い声を漏らす。
「なぁ 足りねぇ・・・ もっかい」
「ん・・・ アースの・・・ 大っきいまんまだもんね」
耳をちゅくちゅくと舐められて、挿入したままの下がまたじんじんと疼いた。
「お前も まだイキてぇだろ」
「んぁ・・・ うん・・・」
「言ったよな 意識飛ぶまで抱くって」
「うん・・・」
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