【Bad Flower Garden】 きゅう 「まだ★」
「んー・・・」
「? ・・・なに?」
「痛かったら言えよ」
「えっ・・・ 痛いの?」
「どうかな」
「えっ・・・ どっち?」
少しの間沈黙した後、今寝かせたばかりのカイトを再び抱き上げそのままゆっくりと後ろに倒れこんだ。
今度はアースが横になり、自分の腰の上にカイトを座らせる。
「お前 自分で挿れてみ」
「ええっ!?」
「それなら痛くねぇだろ」
「マジすか・・・」
「マジっす」
「ぅ~~・・・」
「ほれ 頑張れ 触ってやんねぇぞ」
「ゃだ・・・ 触ってよ・・・」
「挿れたら触る」
「・・・・・」
「やめるか」
「ぅう~~~・・・」
こうなってはカイトに勝ち目は無い。
恥ずかしくて堪らないのに言う事を聞くしか無いのが悔しい。
溢れた涙が目尻から頬を伝って下りてくるのを大好きな手で拭われながら、跨っているアースの腰に目を落とした。
「ん? 何だよ」
「いや・・・ 入るかなぁって・・・」
「濡らせば入るんじゃね?」
「うん・・・」
「お前のこっから出てる奴で・・・」
「アースも少し出てるじゃん・・・」
「お・・・ マジすか・・・」
「マジっす」
「お前があんまり・・・ いや、いい・・」
「??? 何?アース さっきからブツブツ・・・」
「あ゛━━━━━━━━━っ! 何か調子狂うな・・・」
突然大声を出して頭をガシガシ掻くアースに驚いて目を見開く。
その後、伏し目がちで溜め息をつきながら青い髪を掻き上げる仕草を見て、心臓が今度はトクンと鳴った。
「・・・アースって ・・・エロいよね」
「は? 何が」
「ね・・・」
「・・・エロいのはお前だろ」
アースの熱い塊を自分の液も加えながら両手で扱いていく。
先端を咥えて舌を絡めるとそこがまた一回り大きくなった。
その根元を掴んだまま四つん這いになって腰を浮かすと、恐る恐る自分の後ろに宛がった。
アースの腹にポタポタと先走りの液が垂れる。
カイトのそれを見て、触れただけでも達してしまうかもしれないと思ったアースは抱き締めたい衝動をぐっと堪えてカイトの動きに身を委ねた。
「? ・・・なに?」
「痛かったら言えよ」
「えっ・・・ 痛いの?」
「どうかな」
「えっ・・・ どっち?」
少しの間沈黙した後、今寝かせたばかりのカイトを再び抱き上げそのままゆっくりと後ろに倒れこんだ。
今度はアースが横になり、自分の腰の上にカイトを座らせる。
「お前 自分で挿れてみ」
「ええっ!?」
「それなら痛くねぇだろ」
「マジすか・・・」
「マジっす」
「ぅ~~・・・」
「ほれ 頑張れ 触ってやんねぇぞ」
「ゃだ・・・ 触ってよ・・・」
「挿れたら触る」
「・・・・・」
「やめるか」
「ぅう~~~・・・」
こうなってはカイトに勝ち目は無い。
恥ずかしくて堪らないのに言う事を聞くしか無いのが悔しい。
溢れた涙が目尻から頬を伝って下りてくるのを大好きな手で拭われながら、跨っているアースの腰に目を落とした。
「ん? 何だよ」
「いや・・・ 入るかなぁって・・・」
「濡らせば入るんじゃね?」
「うん・・・」
「お前のこっから出てる奴で・・・」
「アースも少し出てるじゃん・・・」
「お・・・ マジすか・・・」
「マジっす」
「お前があんまり・・・ いや、いい・・」
「??? 何?アース さっきからブツブツ・・・」
「あ゛━━━━━━━━━っ! 何か調子狂うな・・・」
突然大声を出して頭をガシガシ掻くアースに驚いて目を見開く。
その後、伏し目がちで溜め息をつきながら青い髪を掻き上げる仕草を見て、心臓が今度はトクンと鳴った。
「・・・アースって ・・・エロいよね」
「は? 何が」
「ね・・・」
「・・・エロいのはお前だろ」
アースの熱い塊を自分の液も加えながら両手で扱いていく。
先端を咥えて舌を絡めるとそこがまた一回り大きくなった。
その根元を掴んだまま四つん這いになって腰を浮かすと、恐る恐る自分の後ろに宛がった。
アースの腹にポタポタと先走りの液が垂れる。
カイトのそれを見て、触れただけでも達してしまうかもしれないと思ったアースは抱き締めたい衝動をぐっと堪えてカイトの動きに身を委ねた。