【Bad Flower Garden】 はち 「もうすっかり★」
「ゃだ・・・ なん で・・・ アース・・・」
「まだイクな・・・・・」
「も 無理だよ・・・ ゃだ・・・ おねが・・・」
「泣くなよ もっといじめたくなるだろが・・・」
「え? 何?」
「ん? 煙草吸いてぇな~って」
つい口から零れてしまった本音をさらっと誤魔化して、濡れた指を下に滑り込ませると先端をつぷりと挿れた。
「う・・・ あ・・・ 指・・・っ」
「一緒にイこうぜ カイト・・・」
「ぁあ・・・っ! 耳元で名前呼ぶの・・・ ずるぃ・・・」
「力 抜けたか? ここ 解さねぇと お前が辛いだろ」
「んあ・・・ あ あ あ」
「1回も出してねぇからか すげぇなこれ・・・ これじゃぁ いいとこいじったらすぐ出ちまうかな・・・」
「ん゛ん゛~~~・・・・ ぁ あ ぁ・・・」
達かせないようにわざと中途半端な弄り方をする。
はち切れそうになりながら必死に耐えるカイトが、涙でぼやけた瞳でアースの顔を見た。
「あ! 笑ってるし!! 意地悪だ! アースは意地悪だっ!」
「ぁあ? ちゃんと気持ち良くしてやってんじゃねぇか イかせねぇけど」
「何だよ・・・ 今日のアース すごい意地悪だ・・・ 何で・・・?」
「感じるだろ いつもよりすげぇ濡れてんぞ 腰も動いてるし そんなに挿れて欲しいか・・・」
「ぅあっ・・・ だ から・・・ その声で・・・ 耳元・・・で、 ゃめ・・・っ」
「くく・・・はは・・・」
はっきりと声を出して笑いながらゆっくりと指を2本に増やしていく。
一瞬ビクンと身体が跳ねるがすぐに慣れ、物欲しそうに長い指をどんどん飲み込んでいった。
「は・・・あ・・・ もぅい・・・いから 挿れ・・・」
「・・・ 挿れた瞬間イクなよ」
「~~~・・・ っあ 早・・・く」
自分の下をグチグチと音を立てて弄っている太い腕を掴んで早く欲しいと訴える。
少しでも弱い所を触られたらすぐにでも達してしまいそうで頭を振りながら懸命に耐えた。
一緒にイこう と言われた言葉を守る為にカイトなりに我慢しているのを見て、アースの青い瞳が静かに色を変える。
「ほら・・・ もっと脚、 開け」
「あ・・・ 背中 いた・・・」
「・・・・ ちっ・・・ 何焦ってんだ俺・・・」
「え? アース なに・・・?」
「煙草のせいだ 煙草のっ」
「???」
また強引に誤魔化してカイトをひょいと抱くと背もたれにしていたベッドの上に寝かせ足にかかったままの服を剥ぎ取ると、
次に自分のベルトをカチャカチャと音を立てて外した。
「まだイクな・・・・・」
「も 無理だよ・・・ ゃだ・・・ おねが・・・」
「泣くなよ もっといじめたくなるだろが・・・」
「え? 何?」
「ん? 煙草吸いてぇな~って」
つい口から零れてしまった本音をさらっと誤魔化して、濡れた指を下に滑り込ませると先端をつぷりと挿れた。
「う・・・ あ・・・ 指・・・っ」
「一緒にイこうぜ カイト・・・」
「ぁあ・・・っ! 耳元で名前呼ぶの・・・ ずるぃ・・・」
「力 抜けたか? ここ 解さねぇと お前が辛いだろ」
「んあ・・・ あ あ あ」
「1回も出してねぇからか すげぇなこれ・・・ これじゃぁ いいとこいじったらすぐ出ちまうかな・・・」
「ん゛ん゛~~~・・・・ ぁ あ ぁ・・・」
達かせないようにわざと中途半端な弄り方をする。
はち切れそうになりながら必死に耐えるカイトが、涙でぼやけた瞳でアースの顔を見た。
「あ! 笑ってるし!! 意地悪だ! アースは意地悪だっ!」
「ぁあ? ちゃんと気持ち良くしてやってんじゃねぇか イかせねぇけど」
「何だよ・・・ 今日のアース すごい意地悪だ・・・ 何で・・・?」
「感じるだろ いつもよりすげぇ濡れてんぞ 腰も動いてるし そんなに挿れて欲しいか・・・」
「ぅあっ・・・ だ から・・・ その声で・・・ 耳元・・・で、 ゃめ・・・っ」
「くく・・・はは・・・」
はっきりと声を出して笑いながらゆっくりと指を2本に増やしていく。
一瞬ビクンと身体が跳ねるがすぐに慣れ、物欲しそうに長い指をどんどん飲み込んでいった。
「は・・・あ・・・ もぅい・・・いから 挿れ・・・」
「・・・ 挿れた瞬間イクなよ」
「~~~・・・ っあ 早・・・く」
自分の下をグチグチと音を立てて弄っている太い腕を掴んで早く欲しいと訴える。
少しでも弱い所を触られたらすぐにでも達してしまいそうで頭を振りながら懸命に耐えた。
一緒にイこう と言われた言葉を守る為にカイトなりに我慢しているのを見て、アースの青い瞳が静かに色を変える。
「ほら・・・ もっと脚、 開け」
「あ・・・ 背中 いた・・・」
「・・・・ ちっ・・・ 何焦ってんだ俺・・・」
「え? アース なに・・・?」
「煙草のせいだ 煙草のっ」
「???」
また強引に誤魔化してカイトをひょいと抱くと背もたれにしていたベッドの上に寝かせ足にかかったままの服を剥ぎ取ると、
次に自分のベルトをカチャカチャと音を立てて外した。