【シン×ラキ】月と瞳と血と絆 8★R18
◆こちらのお話はR18になります。申し訳ありませんが18歳未満の方の閲覧を禁じます。
ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
条件を満たしている方のみ追記へどうぞ
「ハァ・・・、ハァ・・・ッ、 ぁ ぁ・・・ん・・・」
「・・・・・、っ・・・」
すっかり目元を潤ませて、とろんとした表情で、色っぽく身体を撓らせながら、ラキの唇が再びそそり立ったシンの熱を咥え込む。
口内から搔き出され、シーツを濡らしているシンの白濁を指で掬って、ぬるぬるとシンの全長に塗り込めると また夢中でむしゃぶりついた。
無意識なのかいやらしく揺れるラキの尻に口元を圧迫されて、シンの息が激しく乱れていく。
いつもの 恥ずかしさを紛らわせる為にあれこれと罵ってくるあのラキとは違って、純粋に快楽を求めてくるその仕草にどんどん情欲を煽られ、声を掛けるのも忘れて両手でラキの尻を鷲掴んだ。
「んあっ・・・、ん・・・ ン・・・む」
「・・・・ ・・・っ・・・」
ぐ・・・ と丘を割り開いて 湿った入り口に唇を近付ける。
ぷっくりとピンクに染まった襞も一緒に、拡げた舌でねっとりと舐め上げた。
可愛い声を漏らしてラキがビクンと腰を跳ねさせるが、嫌がる様子は無く それどころかもっと・・・と後ろの力を抜いてシンの舌を受け入れる。
「あッ・・・ ん、あ、ぁ・・・ふ、んん・・・んっ・・・」
唾液を絡ませてじゅぷじゅぷとラキの中に舌を捻じ込み、熟れた熱を同時に扱きながら 先端に人差し指を宛がってクリクリと抉った。
きゅん・・・きゅん・・・ と襞を収縮させて ラキがシンの舌を絞ってくる。
揺れる尻の狭間に顔を埋め込んで ぴちゃぴちゃ音を立てながら舌を出し入れしていると、シンの熱を咥え込むラキの動きもどんどんと激しさを増して部屋中にお互いの水音が響いていった。
どちらもふやけてしまいそうな程 それぞれを夢中で舐めしゃぶり、荒く息を吐いてラキがちらりとこちらに視線を向ける。
快楽でいっぱいになったラキの色っぽいその表情に、シンの腰がずくんとまた疼いて硬さを増した。
「・・・ハァ、・・・・ラキ」
「ハッ・・・、ハァッ・・・、ハァ・・・ッ」
「・・・・・舐めてたら 挿れて欲しく なっちゃった・・・?」
「・・・・・・ッハァ、・・・ハァ、・・・っ・・・・・ ・・・ぅん」
はぁはぁと身体全部で息をして 素直に求めてくるラキが死ぬほど可愛くて、我慢できずに起き上がると ラキの身体を抱え上げてベッドに押し倒した。
ラキにされるがままだったこの身体で 今度はラキを包み込む。
上下する頭の動きに合わせて淫らに揺れていた綺麗な黒髪が、汗でしっとりと濡れていて 白いシーツに音を立てながら広がった。
「・・・・・ ハァ・・・・ ハァ・・・・ッ」
「・・・・・ッ、・・・・・ハァ、・・・・シン・・・」
体勢を変えた所為で空気が動き、ラキから石鹸と汗が混じった匂いがする。
はぁはぁと息を乱す度に、精と血が混じった匂いも合わさって シンの官能を昂らせた。
鼻から漏れる息も情欲に染まって色付いて見える。
ぎし・・・とベッドに沈み込んで、肩や膝の先まで赤く染まる身体がいやらしい
「んん・・・っ ぁ・・・」
膝を割り開いて両脚を抱え込むと、すっと抵抗無く持ち上がった。
両膝を胸の辺りまで押し上げて、露になったラキの後ろにもう一度口付ける。
大胆に開かれたそこがシンの愛撫でぐちゃぐちゃに濡れていて、月明りでてらてらと光っていた。
「ッハァ・・・、ッハァ・・・、・・・・・ッ」
「ん、ん・・・ ・・・っ ハァ、ハァ・・・ッ」
ぐずぐずに綻んだ襞の中から小さなほくろが現れて、そこが充分に解された事をラキの身体が証明している。
その証を舌先でちろちろとなぞって、窄まりに唾液を流し込んで内壁をくるりと舐めると ラキの脚がガクガクと震えた。
「シン・・・っ、も・・・ ・・・・い、い・・・っ」
「ッハァ、・・・・ラキ、ラキ・・・っ ・・・挿れたい・・・」
愛しい人の身体と声に いよいよ耐えられなくなったシンが勢いよく顔を上げる。
汗で湿った銀糸の髪を引っ掴んで、ラキが苦しそうに応えた。
「早・・・く、・・・ッ ・・・も我慢・・・ できね・・・っ」
「・・・・・ッ、 く・・・っ」
ああ ラキ 大好き 愛してる
後腔にシンの熱を挿入して欲しいと強請る 世界で一番愛しい人
ラキの表情につられて シンも苦しそうに顔を歪ませて、思わずラキの首筋にむしゃぶりつくと、くっと歯を立てた。
「フーッ フーッ・・・」
「あっ ぁ ぁあ・・・っ」
鼻息を荒らげて 甘噛みしながら首筋をぴちゃぴちゃと舐め回す。
気持ちが溢れ出して、本能のまま力任せに滅茶苦茶にしてしまいそうで、シンは少ない理性を必死に奮い立たせた。
初めて身体を繋げたあの日まで ずっと妄想の中でラキを犯していた。
成長し、やっとひとつになれたその後も、治まるどころかどんどん膨れ上がる気持ちを抑える為にさらに妄想をして自分を慰めてきた。
人とは違うこの力で 大好きな人を壊してしまわないように
自分から ラキを守る為に
「ッ・・・、ハァ・・・・・ッ」
「・・・・・っ ・・・・シン ・・・・・?」
噛まれる覚悟で身構えていたラキが 不思議そうにシンを見上げる。
力加減を間違えてラキを傷付けてしまわないようにと これまでの癖で色々と思考を巡らせているシンの頭に、ラキの熱い掌がそっと触れて優しく撫でた。
それに気付くと同時に無理矢理に視線を合わせられ、熟れた瞳に睨まれる。
「・・・・・ また、余計な事 考えてんだろ・・・」
「・・・・・・・っ」
その声にシンはハッとして息を詰めた。
自ら熱を戒めて限界まで昂った、妄想なんかよりも ずっと ずっと 色っぽく 妖艶で 扇情的な彼が目の前で脚を開いている
その事実を脳が理解した瞬間、もはや逃げられるわけがなく 否応無しに現実に引き戻されてしまった。
「お前・・・、色々考え過ぎ。 ・・・・・別に 悪くはねーけど・・・」
「・・・・・・、・・・・・・」
「でも 今は・・・、ちゃんと、俺だけ見てろ ・・・な?」
「・・・・・っ、・・・・ ・・・ふふ」
思わず笑みが漏れ、「笑うな」とラキが不機嫌そうに唇を歪める。
どことなく不安定なシンを察してラキなりに気遣っているのか、なだめるように優しく話してくる。
自分よりも小さいラキが一瞬大人びて見えて、何だか可笑しくなってしまった。
でもそのおかげか少しだけ頭が冴えた気がして シンは真っ直ぐにラキを見下ろす。
「・・・・・ ・・・・うん、ごめんね・・・、ラキの事を考えてたら ちょっと堪らなくなって・・・」
「・・・・・・・っ」
そう困った様に薄く笑うと、ラキが散々舐めしゃぶってくれた自身の熱を もう一度ぐちゅぐちゅと扱いてラキの後ろに宛がった。
ひくひくと蠢いて先端に吸い付いてくるそこに ぐりぐりと先を擦り付け体液を混ぜ合わせると、ぴたりと窪みに押し当てる。
「ラキ・・・ ラキの中に挿入るよ・・・、できるだけ ゆっくり・・・ ね・・・?」
「・・・っ、うん・・・っぁぁ・・・、ぁあ・・・ッ」
つづく
月と瞳と血と絆7★R18 ◆ 月と瞳と血と絆 9★R18

◆お待ち頂いていた方、大変お待たせ致しました。
暑いです。夏の野郎に自分の時間をごりごり奪われつつ隙を見てはPCを触り(大体週一)、何とか生きております。
お久し振り過ぎてシンとラキの股間が爆発しそうです。申し訳無い。
真冬に始めたこのお話がのろのろ更新の所為で真夏になっても終わらなくて、さっぱり寒さが感じられなくなってしまったね。
次回もエロい予定です。シンラキの股間も大事だけど今回も「いのちだいじに」のさくせんで取り敢えずこの異常な夏を生き残りたいと思います。
ねっチューしょう 夏バテ 冷房病等、体調に十分にお気を付けくださいませ!
エロい漫画描きたーい★
◆コメントお返事♪
◆15/08/10 y様
いつも遊びに来てくださってありがとうございます♡
ついったでも書きましたが、私はすぐ凹む性質なのでコメントを頂けるととっても救われます。
更新が遅くて本当に申し訳ありません情けない・・・
ムンムンですね!ふたりの熱気で部屋の温度も上昇中です。
ぐへへ・・・、久し振りに繋がるふたり、いつもよりきっと気持ちいいでしょうね~♫
今年は本当に暑いです。去年も同じこと言ってるような気がするけども、今年は暑い!
暑すぎて苦しくて痛いですね。意識して摂り過ぎってくらい水分を摂って、食い過ぎってくらい無理にでも何か食べましょう
いつも助けて頂いてありがとうございます。次回もまた遊びに来て頂けたらとっても嬉しいです♥
◆15/08/22 c様
お返事遅くなり申し訳ありません!
いつも読んでくださってありがとうございます♡
きゅんきゅんきましたかっ?きゅんきゅんして頂けたんですかっ??嬉しい!
そうなんですBLって素敵なんです 男だからイイんです
男らしいのに喘いじゃうのが楽しいのですぐふふふ~
そしてまたいつもと違う感じでイチャイチャするのも萌えますよね~♫
人じゃない紳士は何とか人に合わせようとするし、人のラキは何とかしてシンと対等になりたいと願うし・・・
このもだもだ感が書いててとても楽しいです☆
設定した自分もこのふたりにはずっと楽しく生きてって欲しいなぁと思ってますv
うわわわわありがとうございますありがとうございます!!
変なお話が沢山あるのに好きになって頂いて本当にありがとうございます。
そのお言葉だけで大変救われます。
のんびり更新の所為でいつまでも終わりが見えないこいつらのお話ですが、きっとずーーーーっとこんな感じで終わらずに続いて行くと思われます。
シリアスなお話も一応考えてはいるのですが私のこの文章力ではどうなることやら・・・
挫けそうになった時はいつも貴女の事を思いながらよいしょぉぉぉお!と立ち上がりたいと思います。
よく分からない事を言ってますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
青い鳥の方でも突然ぶっこんでくる面白い返しを楽しみにしております♡
あれね、ほんとツボなんす笑
ご理解ご協力をよろしくお願い致します。
条件を満たしている方のみ追記へどうぞ
「ハァ・・・、ハァ・・・ッ、 ぁ ぁ・・・ん・・・」
「・・・・・、っ・・・」
すっかり目元を潤ませて、とろんとした表情で、色っぽく身体を撓らせながら、ラキの唇が再びそそり立ったシンの熱を咥え込む。
口内から搔き出され、シーツを濡らしているシンの白濁を指で掬って、ぬるぬるとシンの全長に塗り込めると また夢中でむしゃぶりついた。
無意識なのかいやらしく揺れるラキの尻に口元を圧迫されて、シンの息が激しく乱れていく。
いつもの 恥ずかしさを紛らわせる為にあれこれと罵ってくるあのラキとは違って、純粋に快楽を求めてくるその仕草にどんどん情欲を煽られ、声を掛けるのも忘れて両手でラキの尻を鷲掴んだ。
「んあっ・・・、ん・・・ ン・・・む」
「・・・・ ・・・っ・・・」
ぐ・・・ と丘を割り開いて 湿った入り口に唇を近付ける。
ぷっくりとピンクに染まった襞も一緒に、拡げた舌でねっとりと舐め上げた。
可愛い声を漏らしてラキがビクンと腰を跳ねさせるが、嫌がる様子は無く それどころかもっと・・・と後ろの力を抜いてシンの舌を受け入れる。
「あッ・・・ ん、あ、ぁ・・・ふ、んん・・・んっ・・・」
唾液を絡ませてじゅぷじゅぷとラキの中に舌を捻じ込み、熟れた熱を同時に扱きながら 先端に人差し指を宛がってクリクリと抉った。
きゅん・・・きゅん・・・ と襞を収縮させて ラキがシンの舌を絞ってくる。
揺れる尻の狭間に顔を埋め込んで ぴちゃぴちゃ音を立てながら舌を出し入れしていると、シンの熱を咥え込むラキの動きもどんどんと激しさを増して部屋中にお互いの水音が響いていった。
どちらもふやけてしまいそうな程 それぞれを夢中で舐めしゃぶり、荒く息を吐いてラキがちらりとこちらに視線を向ける。
快楽でいっぱいになったラキの色っぽいその表情に、シンの腰がずくんとまた疼いて硬さを増した。
「・・・ハァ、・・・・ラキ」
「ハッ・・・、ハァッ・・・、ハァ・・・ッ」
「・・・・・舐めてたら 挿れて欲しく なっちゃった・・・?」
「・・・・・・ッハァ、・・・ハァ、・・・っ・・・・・ ・・・ぅん」
はぁはぁと身体全部で息をして 素直に求めてくるラキが死ぬほど可愛くて、我慢できずに起き上がると ラキの身体を抱え上げてベッドに押し倒した。
ラキにされるがままだったこの身体で 今度はラキを包み込む。
上下する頭の動きに合わせて淫らに揺れていた綺麗な黒髪が、汗でしっとりと濡れていて 白いシーツに音を立てながら広がった。
「・・・・・ ハァ・・・・ ハァ・・・・ッ」
「・・・・・ッ、・・・・・ハァ、・・・・シン・・・」
体勢を変えた所為で空気が動き、ラキから石鹸と汗が混じった匂いがする。
はぁはぁと息を乱す度に、精と血が混じった匂いも合わさって シンの官能を昂らせた。
鼻から漏れる息も情欲に染まって色付いて見える。
ぎし・・・とベッドに沈み込んで、肩や膝の先まで赤く染まる身体がいやらしい
「んん・・・っ ぁ・・・」
膝を割り開いて両脚を抱え込むと、すっと抵抗無く持ち上がった。
両膝を胸の辺りまで押し上げて、露になったラキの後ろにもう一度口付ける。
大胆に開かれたそこがシンの愛撫でぐちゃぐちゃに濡れていて、月明りでてらてらと光っていた。
「ッハァ・・・、ッハァ・・・、・・・・・ッ」
「ん、ん・・・ ・・・っ ハァ、ハァ・・・ッ」
ぐずぐずに綻んだ襞の中から小さなほくろが現れて、そこが充分に解された事をラキの身体が証明している。
その証を舌先でちろちろとなぞって、窄まりに唾液を流し込んで内壁をくるりと舐めると ラキの脚がガクガクと震えた。
「シン・・・っ、も・・・ ・・・・い、い・・・っ」
「ッハァ、・・・・ラキ、ラキ・・・っ ・・・挿れたい・・・」
愛しい人の身体と声に いよいよ耐えられなくなったシンが勢いよく顔を上げる。
汗で湿った銀糸の髪を引っ掴んで、ラキが苦しそうに応えた。
「早・・・く、・・・ッ ・・・も我慢・・・ できね・・・っ」
「・・・・・ッ、 く・・・っ」
ああ ラキ 大好き 愛してる
後腔にシンの熱を挿入して欲しいと強請る 世界で一番愛しい人
ラキの表情につられて シンも苦しそうに顔を歪ませて、思わずラキの首筋にむしゃぶりつくと、くっと歯を立てた。
「フーッ フーッ・・・」
「あっ ぁ ぁあ・・・っ」
鼻息を荒らげて 甘噛みしながら首筋をぴちゃぴちゃと舐め回す。
気持ちが溢れ出して、本能のまま力任せに滅茶苦茶にしてしまいそうで、シンは少ない理性を必死に奮い立たせた。
初めて身体を繋げたあの日まで ずっと妄想の中でラキを犯していた。
成長し、やっとひとつになれたその後も、治まるどころかどんどん膨れ上がる気持ちを抑える為にさらに妄想をして自分を慰めてきた。
人とは違うこの力で 大好きな人を壊してしまわないように
自分から ラキを守る為に
「ッ・・・、ハァ・・・・・ッ」
「・・・・・っ ・・・・シン ・・・・・?」
噛まれる覚悟で身構えていたラキが 不思議そうにシンを見上げる。
力加減を間違えてラキを傷付けてしまわないようにと これまでの癖で色々と思考を巡らせているシンの頭に、ラキの熱い掌がそっと触れて優しく撫でた。
それに気付くと同時に無理矢理に視線を合わせられ、熟れた瞳に睨まれる。
「・・・・・ また、余計な事 考えてんだろ・・・」
「・・・・・・・っ」
その声にシンはハッとして息を詰めた。
自ら熱を戒めて限界まで昂った、妄想なんかよりも ずっと ずっと 色っぽく 妖艶で 扇情的な彼が目の前で脚を開いている
その事実を脳が理解した瞬間、もはや逃げられるわけがなく 否応無しに現実に引き戻されてしまった。
「お前・・・、色々考え過ぎ。 ・・・・・別に 悪くはねーけど・・・」
「・・・・・・、・・・・・・」
「でも 今は・・・、ちゃんと、俺だけ見てろ ・・・な?」
「・・・・・っ、・・・・ ・・・ふふ」
思わず笑みが漏れ、「笑うな」とラキが不機嫌そうに唇を歪める。
どことなく不安定なシンを察してラキなりに気遣っているのか、なだめるように優しく話してくる。
自分よりも小さいラキが一瞬大人びて見えて、何だか可笑しくなってしまった。
でもそのおかげか少しだけ頭が冴えた気がして シンは真っ直ぐにラキを見下ろす。
「・・・・・ ・・・・うん、ごめんね・・・、ラキの事を考えてたら ちょっと堪らなくなって・・・」
「・・・・・・・っ」
そう困った様に薄く笑うと、ラキが散々舐めしゃぶってくれた自身の熱を もう一度ぐちゅぐちゅと扱いてラキの後ろに宛がった。
ひくひくと蠢いて先端に吸い付いてくるそこに ぐりぐりと先を擦り付け体液を混ぜ合わせると、ぴたりと窪みに押し当てる。
「ラキ・・・ ラキの中に挿入るよ・・・、できるだけ ゆっくり・・・ ね・・・?」
「・・・っ、うん・・・っぁぁ・・・、ぁあ・・・ッ」
つづく
月と瞳と血と絆7★R18 ◆ 月と瞳と血と絆 9★R18

◆お待ち頂いていた方、大変お待たせ致しました。
暑いです。夏の野郎に自分の時間をごりごり奪われつつ隙を見てはPCを触り(大体週一)、何とか生きております。
お久し振り過ぎてシンとラキの股間が爆発しそうです。申し訳無い。
真冬に始めたこのお話がのろのろ更新の所為で真夏になっても終わらなくて、さっぱり寒さが感じられなくなってしまったね。
次回もエロい予定です。シンラキの股間も大事だけど今回も「いのちだいじに」のさくせんで取り敢えずこの異常な夏を生き残りたいと思います。
ねっチューしょう 夏バテ 冷房病等、体調に十分にお気を付けくださいませ!
エロい漫画描きたーい★
◆コメントお返事♪
◆15/08/10 y様
いつも遊びに来てくださってありがとうございます♡
ついったでも書きましたが、私はすぐ凹む性質なのでコメントを頂けるととっても救われます。
更新が遅くて本当に申し訳ありません情けない・・・
ムンムンですね!ふたりの熱気で部屋の温度も上昇中です。
ぐへへ・・・、久し振りに繋がるふたり、いつもよりきっと気持ちいいでしょうね~♫
今年は本当に暑いです。去年も同じこと言ってるような気がするけども、今年は暑い!
暑すぎて苦しくて痛いですね。意識して摂り過ぎってくらい水分を摂って、食い過ぎってくらい無理にでも何か食べましょう
いつも助けて頂いてありがとうございます。次回もまた遊びに来て頂けたらとっても嬉しいです♥
◆15/08/22 c様
お返事遅くなり申し訳ありません!
いつも読んでくださってありがとうございます♡
きゅんきゅんきましたかっ?きゅんきゅんして頂けたんですかっ??嬉しい!
そうなんですBLって素敵なんです 男だからイイんです
男らしいのに喘いじゃうのが楽しいのですぐふふふ~
そしてまたいつもと違う感じでイチャイチャするのも萌えますよね~♫
人じゃない紳士は何とか人に合わせようとするし、人のラキは何とかしてシンと対等になりたいと願うし・・・
このもだもだ感が書いててとても楽しいです☆
設定した自分もこのふたりにはずっと楽しく生きてって欲しいなぁと思ってますv
うわわわわありがとうございますありがとうございます!!
変なお話が沢山あるのに好きになって頂いて本当にありがとうございます。
そのお言葉だけで大変救われます。
のんびり更新の所為でいつまでも終わりが見えないこいつらのお話ですが、きっとずーーーーっとこんな感じで終わらずに続いて行くと思われます。
シリアスなお話も一応考えてはいるのですが私のこの文章力ではどうなることやら・・・
挫けそうになった時はいつも貴女の事を思いながらよいしょぉぉぉお!と立ち上がりたいと思います。
よく分からない事を言ってますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
青い鳥の方でも突然ぶっこんでくる面白い返しを楽しみにしております♡
あれね、ほんとツボなんす笑