【Earth x Kaito】ある夜のふたり あとがき
妄想の世界へようこそ
【Earth x Kaito】ある夜のふたり に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
今回はこのブログの切り番777を私自身が踏んでしまうというアホ行為がきっかけで、
じゃあ次の話は前描いた漫画で元サンタから貰った「電動こけし」で遊ぼう!という自分で勝手に決めたテーマから始まったわけでして、
お話のほとんどエチぃシーン満載でお送りしてしまいましたが、如何でしたでしょうか。
楽しかったですか?私はめちゃ楽しかったです。
カイトが振り回されっ放しでしたが、あんな感じの子なのでアースはつい意地悪したくなるようです。
カイトは思った事、感じた事を素直に伝える子なので気持ちが分かりやすいと思います。
逆にアースは自分の話とかを人にはしないタイプなので、カイトを「可愛い」と思いながらも口には出さないんでしょうね。たぶん。
心のどこかでカイトのそんな素直な面を羨ましいと思ってるのかもしれません。
・・・でもアースが素直になったら気持ち悪い。
カイトもカイトでアースに憧れてる部分があったりしますけどまぁそれは追々・・・。
そしてあんな最後でごめんなさい。あの後あの人達はもっかいラブラブしたんでしょうね。
さて、こんな感じで終わってしまいましたが、
私の性格上長いお話は作れそうに無いので、次からも短いお話を小出しでいくと思います。
そして全て見切り発車です。御了承下さい。
「アホだな~こいつ」みたいな生温い目でお付き合いくだされば幸いでございます。 幸いなのか・・・。
さぁ 次は何をしよう・・・。
ちょっと企んで来ます・・・。
ここまで読んで下さってありがとうございました。次回ものんびりよろしくお願い致します。
ラスボス。でした。
あ、この後おまけ描きます。