【頂き物】カイトアースラキシンのお話を頂きました。【連想ゲーム】
またまた先日、いつもお世話になっておりますc様よりバレンタインプレゼントを頂きました。
いつも通りただ寝て起きて仕事して寝るだけの一日だったのが、一瞬でレインボーに光り輝いた素晴らしい日になりましたありがとうございます。
まさかのバレンタイン、まさかの連想ゲーム、そしてまさかの結果に嬉しくてクロワッサンのように布団の中で捻れた私です。
いやホント、初期のお話から読んでくださっているんだなぁと感動してしまいました。
カイト可愛いじゃねぇかっ アースお前エロいなっ ラキまともなお前だけが頼りだっ(褒めてる) 紳士ぶっ飛べっ(万歳)
今回もお許しを頂いたので追記にて保管させて頂きます。
素敵でほっこりするお話を本当にありがとうございます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
♥連想ゲーム♥
~another warm snow の四人に、五つのお題で連想ゲームをしてもらいました~
1.「乱暴」
アース「セ○クス」
カイト「アース」
ラキ「殴る蹴る」
シン「されたい」
ラキ「な…っ、お前な!」
アース「いや、お前んとこのがやばいだろ。成り立っちゃってんじゃねーか」
シン「まさに需要と供給、プラスとマイナス、アダムとイヴ、ラキとわts…ッああ♡」
ラキ「…黙れ(殴」
カイト「アースは一見乱暴だけど、分かりにくいだけでほんとは優しいんだ♪」
ラキ「…例えば?」
カイト「ん~…、(頭撫でてくれる)手…とか……」
ラキ「は…?」
シン「ラキ、それ以上は…」
アース「ガキ」
ラキ「……!!!う、…うっせ/// おお俺だってそれくらい分かるっつーの!////」
アース「へぇ…(ニヤニヤ)」
ラキ「あ、や、だから…っ///」
シン「……(赤面してるラキかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいk以下略)」
カイト「???」
2.「スイッチ」
(※ラキが嫌がったのでここから二人ずつ別々の部屋からお送りします)
ROOM 攻
アース「お前とかよ」
シン「ふふ、ちょっとからかっただけなのですがねぇ。使い魔飛ばしたらコロスって言われちゃいました♡」
アース「次のお題は『スイッチ』か…あいつのスイッチってどこ?」
シン「そうですね、私も定かではありませんが…、強引なのに弱いみたいです」
アース「……(あー…)」
シン「そちらの彼は?」
アース「そういやたまに俺が依頼で遅くなると勝手に入ってんな」
シン「いつもと違う雰囲気は興奮しますよねぇ♡ あの気の強いラキが色んな意味で豹変していく姿は堪りません」
アース「ああ、面白れぇな」
シン「上気した頬、潤んだ目、しっとり汗ばんだ甘い肌……ああ困りました、ラキの媚態を想像したら私のスイッチがすいっちおん…」
アース「取りあえず鼻血どうにかしろ」
ROOM 受
カイト「ラキ、大丈夫?」
ラキ「あ、ああ…(悪寒)」
カイト「スイッチ…って、何のかなぁ?」
ラキ「電気とかか?」
カイト「なるほど。ラキって暗いのへいき?」
ラキ「あー…」
カイト「俺は割と見えるしダメじゃないけど、一人でいるときはちょっと寂しいかな。でも、暗くてもアースがどこにいるかは何となく分かる!」
ラキ「それ…俺もたぶん一緒」
カイト「ね♪」
3.「冒険」
ROOM アダルト
シン「冒険、と言えるかどうか分かりませんが、縄と蝋燭を少々」
アース「充分だろ。アイツも大変だな」
シン「いえ、これは一人遊び専用です」
アース「…器用だな」
シン「ありがとうございます♪そちらは?」
アース「俺はそんな大したことしてねぇよ(自分には、な)」
ROOM ピュア
カイト「練乳アイス…」
ラキ「えっ」
カイト「や…今すごくこれを言わなきゃいけない気がして…なんでだろ??」
ラキ「なんだよそれ(焦るわ…)」
カイト「俺は最初一人で旅してたんだけど、途中でアースに会ったんだ」
ラキ「俺たちは初めから一緒だな」
カイト「冒険ってわくわくするよねぇ♪花畑とおっさんとか!」
ラキ「小さいおっさんとかな!」
4.「素直」
ROOM エロス
シン「ラキは、普段はあまり素直じゃありませんねぇ」
アース「見たまんまだな」
シン「まあ、そこが可愛いんですけど♡ そちらの彼はとっても素直そうですね」
アース「見たまんま」
シン「でもそこが…?」
アース「……あ?」
シン「ふふ、素直じゃないですねぇ」
ROOM 天然
ラキ「あんま素直って言われたことねぇな」
カイト「俺は結構言われる!シンは?」
ラキ「アイツのは素直っつーかだだ漏れだな」
カイト「アースはあんまり自分のこと言わない」
ラキ「だろうな」
カイト「うん。でも、アースは口で言わないだけで、ほんとはいっぱい何か考えてる」
ラキ「確かに。シンも大事なことはあんま言わねぇな」
カイト「でもね!くっついてたらじわぁ~って分かるときがあるよ♪」
ラキ「…お前ってさ」
カイト「ん?」
ラキ「…いや。素直だなって」
5.「。」
全体ROOM
アース「お、帰ってきたな」
シン「ラキラキラキラキラキラキラk(以下略)」
カイト「この丸なんだろうね?暗号?」
アース「終わりってことか?」
ラキ「つーか、今までのお題も全然脈絡なくね?」
シン「あー、それはですね。お題の頭文字を取っていただくと分かるかと」
カイト「ら」
アース「す」
ラキ「ボス。」
シン「ちょっとラキ?!私の分は?今絶対ひとり一文字ずつの流れでしたよね??なんですか、何プレイですか、横取りプレイってあるんですか、なにそれ興奮しますもっと取ってくだs(カット)」
~5分後~
シン「…で、我々のお母さんになるわけです(編集点)」
アース「こんな変態と同じ胎ん中いた覚えねぇんだけどな」
ラキ「全くだな」
カイト「じゃあ、これって俺たちのボスにプレゼントの企画だったの?」
シン「ボスと言われるとアレですが…まあ、大体そんな感じです。世間では、今日は女の人が照れながら想い人にチョコを渡すという日らしいですから、便乗してしまいました♡」
ラキ「そういう女はこの世界じゃ一生登場しねえだろうな」
アース「いいんじゃねぇの。よその国じゃ男からプレゼントするもんらしいぞ」
カイト「えっ、じゃあ俺アースにプレゼントあげるね!甘くないチョコあるかなぁ?」
アース「…お前、練乳アイスって覚えてるか?(ニヤニヤ)」
シン「ラキにはぜひチョコまみれの私、いや私にまみれたチョコを食べていただきたいですね」
ラキ「そのまんまチョコと一緒に溶けろハゲ。そしていい加減この場を締めろ」
シン「はい♡ では、僭越ながら私が音頭をとらせていただきます…イキますよ?せーのっ」
『ハッピーバレンタイン、ボス!!』
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<ラスボスってRPGだったら倒すべき奴だろ
<強いかなぁ 俺の弓効くかなぁ☆
<賞金いくらかギルドで確かめようぜ
<ラキは禿げた私の方が好きですか?ねぇ、ラキ?禿げましょうか?ねぇ、ね
◆コメントお返事
◆15/02/27 y様
こんばんは!いつもありがとうございます☆
ね~、4人が会話してるの楽しいですよね。
横取りプレイという新しいプレイスタイルも発見して益々趣味の幅が広がりました。
紳士が幸せそうで何よりです。
そうなんです、最後は私も予想してなかったのでまさかのラスボス。に興奮しました。
なんと!抱い・・・(笑笑) 是非とも私の目の前でお願いしますね♡ハァハァ
おおお!ボブ仲間キター!ヘイ!ボブ!ユーもボブかい♪
嬉しいですね~、行動が被ると何だか嬉しくなっちゃいますね~。
私も最初切り過ぎたなぁって後悔しそうになりましたがもうすっかり慣れました。
短いの楽ですよね!暫く忘れていたこの感覚、イイ!b
y様とお揃いと知って更に幸せでございます☆☆
◆15/03/01 c様
お返事遅くなり申し訳ありません!
こんなに素敵なお話を作って下さり本当にありがとうございました♪
こちらこそ私の妄想のキャラクターを使って頂けてとっても嬉しかったです。
いえいえ、とんでもない!お礼を言うのはこちらです!
私同様とっても萌えて悶えて興奮して頂けた読者様もいらっしゃって更に嬉しくなりました。
前回頂いたお話、アースもカイトも優しい顔してるんだろうなぁと一通り妄想しましたとも♪
今回のもみんなのびのびと好き勝手に(笑)発言してるのが楽しそうで、
読んでるこちらもクスリとさせて頂きました♪
会話の輪の中に乱入したい☆
しっかりとお気持ち受け取らせて頂きます!
嬉しいひゃっほう☆☆
いつも支えて頂いてありがとうございます。
少しでも喜んで頂けるようにこれからのお話作り頑張ります♪
お!また何か頂けるのですか??グヘヘ
心底期待しつつ、余りプレッシャーにならないようにこっそりこっそーり涎垂らしながら
楽しみにしてますね!ね!!
いつも通りただ寝て起きて仕事して寝るだけの一日だったのが、一瞬でレインボーに光り輝いた素晴らしい日になりましたありがとうございます。
まさかのバレンタイン、まさかの連想ゲーム、そしてまさかの結果に嬉しくてクロワッサンのように布団の中で捻れた私です。
いやホント、初期のお話から読んでくださっているんだなぁと感動してしまいました。
カイト可愛いじゃねぇかっ アースお前エロいなっ ラキまともなお前だけが頼りだっ(褒めてる) 紳士ぶっ飛べっ(万歳)
今回もお許しを頂いたので追記にて保管させて頂きます。
素敵でほっこりするお話を本当にありがとうございます。
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♥連想ゲーム♥
~another warm snow の四人に、五つのお題で連想ゲームをしてもらいました~
1.「乱暴」
アース「セ○クス」
カイト「アース」
ラキ「殴る蹴る」
シン「されたい」
ラキ「な…っ、お前な!」
アース「いや、お前んとこのがやばいだろ。成り立っちゃってんじゃねーか」
シン「まさに需要と供給、プラスとマイナス、アダムとイヴ、ラキとわts…ッああ♡」
ラキ「…黙れ(殴」
カイト「アースは一見乱暴だけど、分かりにくいだけでほんとは優しいんだ♪」
ラキ「…例えば?」
カイト「ん~…、(頭撫でてくれる)手…とか……」
ラキ「は…?」
シン「ラキ、それ以上は…」
アース「ガキ」
ラキ「……!!!う、…うっせ/// おお俺だってそれくらい分かるっつーの!////」
アース「へぇ…(ニヤニヤ)」
ラキ「あ、や、だから…っ///」
シン「……(赤面してるラキかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいk以下略)」
カイト「???」
2.「スイッチ」
(※ラキが嫌がったのでここから二人ずつ別々の部屋からお送りします)
ROOM 攻
アース「お前とかよ」
シン「ふふ、ちょっとからかっただけなのですがねぇ。使い魔飛ばしたらコロスって言われちゃいました♡」
アース「次のお題は『スイッチ』か…あいつのスイッチってどこ?」
シン「そうですね、私も定かではありませんが…、強引なのに弱いみたいです」
アース「……(あー…)」
シン「そちらの彼は?」
アース「そういやたまに俺が依頼で遅くなると勝手に入ってんな」
シン「いつもと違う雰囲気は興奮しますよねぇ♡ あの気の強いラキが色んな意味で豹変していく姿は堪りません」
アース「ああ、面白れぇな」
シン「上気した頬、潤んだ目、しっとり汗ばんだ甘い肌……ああ困りました、ラキの媚態を想像したら私のスイッチがすいっちおん…」
アース「取りあえず鼻血どうにかしろ」
ROOM 受
カイト「ラキ、大丈夫?」
ラキ「あ、ああ…(悪寒)」
カイト「スイッチ…って、何のかなぁ?」
ラキ「電気とかか?」
カイト「なるほど。ラキって暗いのへいき?」
ラキ「あー…」
カイト「俺は割と見えるしダメじゃないけど、一人でいるときはちょっと寂しいかな。でも、暗くてもアースがどこにいるかは何となく分かる!」
ラキ「それ…俺もたぶん一緒」
カイト「ね♪」
3.「冒険」
ROOM アダルト
シン「冒険、と言えるかどうか分かりませんが、縄と蝋燭を少々」
アース「充分だろ。アイツも大変だな」
シン「いえ、これは一人遊び専用です」
アース「…器用だな」
シン「ありがとうございます♪そちらは?」
アース「俺はそんな大したことしてねぇよ(自分には、な)」
ROOM ピュア
カイト「練乳アイス…」
ラキ「えっ」
カイト「や…今すごくこれを言わなきゃいけない気がして…なんでだろ??」
ラキ「なんだよそれ(焦るわ…)」
カイト「俺は最初一人で旅してたんだけど、途中でアースに会ったんだ」
ラキ「俺たちは初めから一緒だな」
カイト「冒険ってわくわくするよねぇ♪花畑とおっさんとか!」
ラキ「小さいおっさんとかな!」
4.「素直」
ROOM エロス
シン「ラキは、普段はあまり素直じゃありませんねぇ」
アース「見たまんまだな」
シン「まあ、そこが可愛いんですけど♡ そちらの彼はとっても素直そうですね」
アース「見たまんま」
シン「でもそこが…?」
アース「……あ?」
シン「ふふ、素直じゃないですねぇ」
ROOM 天然
ラキ「あんま素直って言われたことねぇな」
カイト「俺は結構言われる!シンは?」
ラキ「アイツのは素直っつーかだだ漏れだな」
カイト「アースはあんまり自分のこと言わない」
ラキ「だろうな」
カイト「うん。でも、アースは口で言わないだけで、ほんとはいっぱい何か考えてる」
ラキ「確かに。シンも大事なことはあんま言わねぇな」
カイト「でもね!くっついてたらじわぁ~って分かるときがあるよ♪」
ラキ「…お前ってさ」
カイト「ん?」
ラキ「…いや。素直だなって」
5.「。」
全体ROOM
アース「お、帰ってきたな」
シン「ラキラキラキラキラキラキラk(以下略)」
カイト「この丸なんだろうね?暗号?」
アース「終わりってことか?」
ラキ「つーか、今までのお題も全然脈絡なくね?」
シン「あー、それはですね。お題の頭文字を取っていただくと分かるかと」
カイト「ら」
アース「す」
ラキ「ボス。」
シン「ちょっとラキ?!私の分は?今絶対ひとり一文字ずつの流れでしたよね??なんですか、何プレイですか、横取りプレイってあるんですか、なにそれ興奮しますもっと取ってくだs(カット)」
~5分後~
シン「…で、我々のお母さんになるわけです(編集点)」
アース「こんな変態と同じ胎ん中いた覚えねぇんだけどな」
ラキ「全くだな」
カイト「じゃあ、これって俺たちのボスにプレゼントの企画だったの?」
シン「ボスと言われるとアレですが…まあ、大体そんな感じです。世間では、今日は女の人が照れながら想い人にチョコを渡すという日らしいですから、便乗してしまいました♡」
ラキ「そういう女はこの世界じゃ一生登場しねえだろうな」
アース「いいんじゃねぇの。よその国じゃ男からプレゼントするもんらしいぞ」
カイト「えっ、じゃあ俺アースにプレゼントあげるね!甘くないチョコあるかなぁ?」
アース「…お前、練乳アイスって覚えてるか?(ニヤニヤ)」
シン「ラキにはぜひチョコまみれの私、いや私にまみれたチョコを食べていただきたいですね」
ラキ「そのまんまチョコと一緒に溶けろハゲ。そしていい加減この場を締めろ」
シン「はい♡ では、僭越ながら私が音頭をとらせていただきます…イキますよ?せーのっ」
『ハッピーバレンタイン、ボス!!』
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




◆コメントお返事
◆15/02/27 y様
こんばんは!いつもありがとうございます☆
ね~、4人が会話してるの楽しいですよね。
横取りプレイという新しいプレイスタイルも発見して益々趣味の幅が広がりました。
紳士が幸せそうで何よりです。
そうなんです、最後は私も予想してなかったのでまさかのラスボス。に興奮しました。
なんと!抱い・・・(笑笑) 是非とも私の目の前でお願いしますね♡ハァハァ
おおお!ボブ仲間キター!ヘイ!ボブ!ユーもボブかい♪
嬉しいですね~、行動が被ると何だか嬉しくなっちゃいますね~。
私も最初切り過ぎたなぁって後悔しそうになりましたがもうすっかり慣れました。
短いの楽ですよね!暫く忘れていたこの感覚、イイ!b
y様とお揃いと知って更に幸せでございます☆☆
◆15/03/01 c様
お返事遅くなり申し訳ありません!
こんなに素敵なお話を作って下さり本当にありがとうございました♪
こちらこそ私の妄想のキャラクターを使って頂けてとっても嬉しかったです。
いえいえ、とんでもない!お礼を言うのはこちらです!
私同様とっても萌えて悶えて興奮して頂けた読者様もいらっしゃって更に嬉しくなりました。
前回頂いたお話、アースもカイトも優しい顔してるんだろうなぁと一通り妄想しましたとも♪
今回のもみんなのびのびと好き勝手に(笑)発言してるのが楽しそうで、
読んでるこちらもクスリとさせて頂きました♪
会話の輪の中に乱入したい☆
しっかりとお気持ち受け取らせて頂きます!
嬉しいひゃっほう☆☆
いつも支えて頂いてありがとうございます。
少しでも喜んで頂けるようにこれからのお話作り頑張ります♪
お!また何か頂けるのですか??グヘヘ
心底期待しつつ、余りプレッシャーにならないようにこっそりこっそーり涎垂らしながら
楽しみにしてますね!ね!!