【トイカ】 5 ★R18
R18です。年齢に満たない方は閲覧をご遠慮ください。
「ヤっ・・・ んぐ・・・んぅ ん・・・っっ」
カイトの顎を掴んで無理矢理口をこじ開けて、割れた隙間に今含んだ水を流し込んでやった。
口から液体が溢れると同時にゴクッと音がしてカイトが大きく息をする。
咄嗟に掴んだアースの腕にくっきりと爪の痕が残った。
「ハァ・・・ さいあく・・・」
「水欲しかったんだろ」
「・・・さけくさい だれが、くちうつしっていったんだよ」
「嬉しいくせに」
「そんなわけないじゃん どいてよおもいっ せなかいたいっ」
「なぁカイト」
「もうなに・・・」
「キスしていいか?」
振り上げた腕を軽々と受け止めて、ずっとからかいモードでニヤニヤしてたアースが急に真顔で見下ろしてきた。
「・・・・いま したよ」
「ちゃんと していいか?」
「ヤだ オレきょうそんなきぶんじゃない」
「ふぅん じゃぁキスするぞ」
「えっ・・・!?」
「俺がしたいからいいだろ」
「な、にそ・・・ ゃっ・・・んん」
再び強引に唇を奪われて両手を押さえつけられる。
組み敷こうと掴むその手がいつもより力強くて床に触れる部分が痛い。
無理矢理侵入してくる舌に内側を弄られ、絡める度に歯が当たって嫌な音がした。
「いたっ・・・ ヤ・・・だ、やめ・・・っ」
「・・・・」
「ッハァ、ハァ・・・ アース、ヤだってはなしてよ こんなのヤ・・・」
「嘘ばっか」
「ぇ・・・」
「勃ってんじゃねぇか」
「ちがっ・・・!」
「嫌がっててもちゃ~んと勃つんなら 優しくしてやる必要ねぇよな」
「・・・・っ ヤ、」
「ああ、好きなだけヤダヤダ言ってろ やめねぇから」
カイトの顔の横に手を置いて低い声でそう言うとコップに残った水をカイトの顔面にぶっ掛けた。
カイトが慌てて顔を覆うその隙に下に穿いていたものを全部脱がせて投げ捨てる。
「・・・・っ!」
晒された下半身を隠そうと膝を折るカイトをそのまま抱え上げてベッドに放り投げた。
「うあっ! ぃた・・・ ゲホッゲホ、ぅ~・・・さいてい」
ギシッと軋む音を響かせてカイトの上にゆっくり跨る。
濡れたシャツを首ギリギリまで捲り湿った身体を眺めていると、息苦しさにカイトが小さく呻いた。
そのまま頭の上まで捲り上げて腕の途中で押さえつける。
腕の自由を奪われ胸を上下させながら顔を歪めるカイトを見てアースは静かにくくくと笑った。
「やべぇ・・・ そそる」
「・・・っ!」
「お前もいつもと違うから興奮するだろ」
「ヤだ・・・ しない、したくない どいてよ いたい」
口とは裏腹に、剥き出しになったカイトのそれはアースの言うように熱を持って膨れている。
カイトの顔とそれを見比べながら楽しそうに目を細めて嘲笑した。
「感じてるくせに・・・ ここは触って欲しいって言ってんじゃねぇか・・・」
「そ・・・っ」
「どうせまたそんなことないとか言うんだろ? いいぜもっとそうやって煽ってくれよ」
「煽ってなんか・・・ アースが勝手にその気になってんじゃん 全然俺の話聞かないしホントムカつく・・・」
水を浴びて少し酔いが醒めたのか普段見せたことのない鋭い目付きで睨みながらカイトが文句を言う。
自分の脚の間でジタバタと暴れるカイトを無視してヘソから乳首へ向かって舐め上げるとビクンと跳ねて声が漏れた。
思わず出てしまった自分の声に顔を真っ赤にして黙り込むカイトにアースの背筋がゾクゾクと痺れて口元が緩むのを抑えられない。
「・・・早く突っ込みてぇ その生意気な口黙らせて喘ぎ声しか出せねぇようにしてやるよ」
◆追記でコメントお返事♪
「ヤっ・・・ んぐ・・・んぅ ん・・・っっ」
カイトの顎を掴んで無理矢理口をこじ開けて、割れた隙間に今含んだ水を流し込んでやった。
口から液体が溢れると同時にゴクッと音がしてカイトが大きく息をする。
咄嗟に掴んだアースの腕にくっきりと爪の痕が残った。
「ハァ・・・ さいあく・・・」
「水欲しかったんだろ」
「・・・さけくさい だれが、くちうつしっていったんだよ」
「嬉しいくせに」
「そんなわけないじゃん どいてよおもいっ せなかいたいっ」
「なぁカイト」
「もうなに・・・」
「キスしていいか?」
振り上げた腕を軽々と受け止めて、ずっとからかいモードでニヤニヤしてたアースが急に真顔で見下ろしてきた。
「・・・・いま したよ」
「ちゃんと していいか?」
「ヤだ オレきょうそんなきぶんじゃない」
「ふぅん じゃぁキスするぞ」
「えっ・・・!?」
「俺がしたいからいいだろ」
「な、にそ・・・ ゃっ・・・んん」
再び強引に唇を奪われて両手を押さえつけられる。
組み敷こうと掴むその手がいつもより力強くて床に触れる部分が痛い。
無理矢理侵入してくる舌に内側を弄られ、絡める度に歯が当たって嫌な音がした。
「いたっ・・・ ヤ・・・だ、やめ・・・っ」
「・・・・」
「ッハァ、ハァ・・・ アース、ヤだってはなしてよ こんなのヤ・・・」
「嘘ばっか」
「ぇ・・・」
「勃ってんじゃねぇか」
「ちがっ・・・!」
「嫌がっててもちゃ~んと勃つんなら 優しくしてやる必要ねぇよな」
「・・・・っ ヤ、」
「ああ、好きなだけヤダヤダ言ってろ やめねぇから」
カイトの顔の横に手を置いて低い声でそう言うとコップに残った水をカイトの顔面にぶっ掛けた。
カイトが慌てて顔を覆うその隙に下に穿いていたものを全部脱がせて投げ捨てる。
「・・・・っ!」
晒された下半身を隠そうと膝を折るカイトをそのまま抱え上げてベッドに放り投げた。
「うあっ! ぃた・・・ ゲホッゲホ、ぅ~・・・さいてい」
ギシッと軋む音を響かせてカイトの上にゆっくり跨る。
濡れたシャツを首ギリギリまで捲り湿った身体を眺めていると、息苦しさにカイトが小さく呻いた。
そのまま頭の上まで捲り上げて腕の途中で押さえつける。
腕の自由を奪われ胸を上下させながら顔を歪めるカイトを見てアースは静かにくくくと笑った。
「やべぇ・・・ そそる」
「・・・っ!」
「お前もいつもと違うから興奮するだろ」
「ヤだ・・・ しない、したくない どいてよ いたい」
口とは裏腹に、剥き出しになったカイトのそれはアースの言うように熱を持って膨れている。
カイトの顔とそれを見比べながら楽しそうに目を細めて嘲笑した。
「感じてるくせに・・・ ここは触って欲しいって言ってんじゃねぇか・・・」
「そ・・・っ」
「どうせまたそんなことないとか言うんだろ? いいぜもっとそうやって煽ってくれよ」
「煽ってなんか・・・ アースが勝手にその気になってんじゃん 全然俺の話聞かないしホントムカつく・・・」
水を浴びて少し酔いが醒めたのか普段見せたことのない鋭い目付きで睨みながらカイトが文句を言う。
自分の脚の間でジタバタと暴れるカイトを無視してヘソから乳首へ向かって舐め上げるとビクンと跳ねて声が漏れた。
思わず出てしまった自分の声に顔を真っ赤にして黙り込むカイトにアースの背筋がゾクゾクと痺れて口元が緩むのを抑えられない。
「・・・早く突っ込みてぇ その生意気な口黙らせて喘ぎ声しか出せねぇようにしてやるよ」
◆追記でコメントお返事♪
◆C様☆
夜中までスタンバイお疲れ様です!お待たせしました!楽しみにして頂けて嬉しいです♫
ヤバイですよ~w おねいさんヤバイもの書いてますね。
カイトがあれだからアースも少々強引チックですね。
そうなんです、だから○話もヤバイんですw
直さないの読みたいですか(笑)そうですかかかかv
それではリクエストにお応えして、自重せずに更に加筆してお送りしますb
そーしーてー!えーへーへー♡
いい夢見れましたかー?
夜中にニヤニヤしてるこんな変態と遊んで頂いてありがとうございました。
テンション上がってやめられませんでしたねw
素敵な特技をお持ちで!夢に出て貰えるようにこちらもちょいと本気でしたw
良い報告をいつまでも待ってます!
足りないようならまた補充しますようふふふ・・・♡
◆r様☆
いつもありがとうございます!!
カイトおかしいですねーw
どうしたんでしょうねー★
私もソワソワします♪
こちらこそ素敵なイラストをありがとうございました!
早朝からとっても幸せでしたー♪
しかも今度はアースもですか?
私の為にそこまでして頂けるなんて嬉し過ぎますー!
美容院逝ってきましたよー♪
BL色に塗ってきたのでまた更に濃いお話が書けそうです♪
夜中までスタンバイお疲れ様です!お待たせしました!楽しみにして頂けて嬉しいです♫
ヤバイですよ~w おねいさんヤバイもの書いてますね。
カイトがあれだからアースも少々強引チックですね。
そうなんです、だから○話もヤバイんですw
直さないの読みたいですか(笑)そうですかかかかv
それではリクエストにお応えして、自重せずに更に加筆してお送りしますb
そーしーてー!えーへーへー♡
いい夢見れましたかー?
夜中にニヤニヤしてるこんな変態と遊んで頂いてありがとうございました。
テンション上がってやめられませんでしたねw
素敵な特技をお持ちで!夢に出て貰えるようにこちらもちょいと本気でしたw
良い報告をいつまでも待ってます!
足りないようならまた補充しますようふふふ・・・♡
◆r様☆
いつもありがとうございます!!
カイトおかしいですねーw
どうしたんでしょうねー★
私もソワソワします♪
こちらこそ素敵なイラストをありがとうございました!
早朝からとっても幸せでしたー♪
しかも今度はアースもですか?
私の為にそこまでして頂けるなんて嬉し過ぎますー!
美容院逝ってきましたよー♪
BL色に塗ってきたのでまた更に濃いお話が書けそうです♪