【番外編】【another × another】7★ R18
「はぁ・・・はぁ・・・ ・・・・飲む な」
「ん? 半分飲んじまった ・・・・・ ・・・後の半分はお前にやるよ 口開け」
「や、やめ・・・っ やだ・・・」
「お前のだろ」
ラキの顎を掴んで強引に唇を合わせるとラキが出したものを唾液とともに流し込んだ。
「ぅ・・・・、ん、んく・・・ぅぁ・・・」
「・・・ 嫌がる割にはすんなり開くじゃねぇか お前、俺とキスすんの好きなんだろ」
「ばっ・・・、」
「顔 真っ赤だぞ」
「酒のせいだ」と取り繕って身をよじるラキ。
必死に誤魔化す様子をニヤニヤと眺めながら、括り付けたベルトをベッドから解放してやった。
それでもまだ両手は縛ったままラキの身体を抱き起こし、額から流れた汗を舐め取った。
「ん・・・・ 解けよこれ」
「じゃぁ 俺を満足させてみな 縛られたまんまでもできるだろ」
「・・・・・・・・・・マジか」
「今 俺がやったようにやればいいんだよ」
ブツブツと悪態をついて両手でアースの股座をまさぐるラキ。
半分硬くなったそれを恐る恐る口に含んでみた。
そのぎこちない動きを黙って眺めていたアースが小さく苦笑する。
「・・・・もっと奥まで咥えてみな 舌使って ・・・そう 吸って」
「んん・・・、 んは・・・ ん ん、ふ」
「下手くそ」
「っ・・・さぃな 当たり前だろ ・・・あっ んあっ」
ラキの背中を撫でていたアースの手が腰を通り越してその下の敏感な部分を弄り始める。
アースのものを咥えるのに夢中で完全に油断していたラキの身体がビクンと跳ねた。
「ああっ や・・・っ 冷たっ・・・ 何、」
「俺の部屋だぜ ローションくらいあるっつーの」
「あっあ・・・ 中、動かす・・な、 抜・・・」
「んー? 痛いほうがいいのか? ほら、休むな 口動かせよ」
身体の奥から響くぐちぐちという水音がラキの耳を犯す。
アースの中指を根元まで埋め込まれて自然と声が漏れてしまう。
「んああ・・・っ 抜い・・、あっあっ・・・ゃ、あああ・・・っ!」
「ここか 締まって中がピクピクしだしたな 気持ちいいんだろ? 抜いていいのか?」
「抜・・・・っ は、あ、ぁあ・・・っ」
「口からも下からも涎垂らしてイヤラシイなおい 自分で腰振ってんの気付いてねぇだろ」
アースの腹におでこをつけてビクビクと反応するラキの髪を撫でる。
弱いところを弄られて下半身に力が入らない。
そのままガクガクと崩れ落ちてペタンと座り込んでしまった。
それでも奥で動く指が与える快感は休んではくれず、それどころかますます熱を増してラキの腰を溶かしていく。
「あ、ん・・・ はぁはぁ も、何か、・・・おかし・・くな・・ ・・・なぁ、頼む・・・よ」
「さっきより快くなってきたか 俺の咥える余裕もねぇな ん? これな、媚薬入りなんだぜ」
「な・・・ 何だよ・・・それ ぁぁ ぁあ、んぅ・・・っ」
「たまんねぇって顔してるな 指、抜いて欲しいなら自分で抜きな」
そう言ってまた意地の悪い顔でラキを見る。
意識が飛んでしまいそうな程の快感が次々とラキを襲い、無意識に腰が動いてしまうのを止められない。
大きく息をして、涙で潤んだ瞳でアースを見詰めると自分から彼の唇にキスをした。
「ん? 何だ? どうしたい? 言わねぇと分かんねぇぞ」
「・・・・・抜くな 奥が・・・・痒い、も・・・っと して」
「指、増やして欲しいか?」
「あぁ・・・」
「そうじゃねぇだろ」
「・・・・・ ・・・・指、増やして」
「どこ弄られたい?」
「・・・・・ ~~・・・もっと、奥・・・」
「四つん這いになって尻こっちに向けな 自分で拡げて見せろ」
「ん・・・っ あ、抜ける」
「抜かねぇよ ゆっくりでいい」
「・・・・~~~っ」
頭の先まで熱で溶かされてしまったかのようにくたくたになったラキが、言われたとおりに後ろを向く。
段々と素直になっていく彼の態度を心の中で楽しみながら、ゆっくりとラキの身体を開いていく。
◆追記で拍手お返事♡
「ん? 半分飲んじまった ・・・・・ ・・・後の半分はお前にやるよ 口開け」
「や、やめ・・・っ やだ・・・」
「お前のだろ」
ラキの顎を掴んで強引に唇を合わせるとラキが出したものを唾液とともに流し込んだ。
「ぅ・・・・、ん、んく・・・ぅぁ・・・」
「・・・ 嫌がる割にはすんなり開くじゃねぇか お前、俺とキスすんの好きなんだろ」
「ばっ・・・、」
「顔 真っ赤だぞ」
「酒のせいだ」と取り繕って身をよじるラキ。
必死に誤魔化す様子をニヤニヤと眺めながら、括り付けたベルトをベッドから解放してやった。
それでもまだ両手は縛ったままラキの身体を抱き起こし、額から流れた汗を舐め取った。
「ん・・・・ 解けよこれ」
「じゃぁ 俺を満足させてみな 縛られたまんまでもできるだろ」
「・・・・・・・・・・マジか」
「今 俺がやったようにやればいいんだよ」
ブツブツと悪態をついて両手でアースの股座をまさぐるラキ。
半分硬くなったそれを恐る恐る口に含んでみた。
そのぎこちない動きを黙って眺めていたアースが小さく苦笑する。
「・・・・もっと奥まで咥えてみな 舌使って ・・・そう 吸って」
「んん・・・、 んは・・・ ん ん、ふ」
「下手くそ」
「っ・・・さぃな 当たり前だろ ・・・あっ んあっ」
ラキの背中を撫でていたアースの手が腰を通り越してその下の敏感な部分を弄り始める。
アースのものを咥えるのに夢中で完全に油断していたラキの身体がビクンと跳ねた。
「ああっ や・・・っ 冷たっ・・・ 何、」
「俺の部屋だぜ ローションくらいあるっつーの」
「あっあ・・・ 中、動かす・・な、 抜・・・」
「んー? 痛いほうがいいのか? ほら、休むな 口動かせよ」
身体の奥から響くぐちぐちという水音がラキの耳を犯す。
アースの中指を根元まで埋め込まれて自然と声が漏れてしまう。
「んああ・・・っ 抜い・・、あっあっ・・・ゃ、あああ・・・っ!」
「ここか 締まって中がピクピクしだしたな 気持ちいいんだろ? 抜いていいのか?」
「抜・・・・っ は、あ、ぁあ・・・っ」
「口からも下からも涎垂らしてイヤラシイなおい 自分で腰振ってんの気付いてねぇだろ」
アースの腹におでこをつけてビクビクと反応するラキの髪を撫でる。
弱いところを弄られて下半身に力が入らない。
そのままガクガクと崩れ落ちてペタンと座り込んでしまった。
それでも奥で動く指が与える快感は休んではくれず、それどころかますます熱を増してラキの腰を溶かしていく。
「あ、ん・・・ はぁはぁ も、何か、・・・おかし・・くな・・ ・・・なぁ、頼む・・・よ」
「さっきより快くなってきたか 俺の咥える余裕もねぇな ん? これな、媚薬入りなんだぜ」
「な・・・ 何だよ・・・それ ぁぁ ぁあ、んぅ・・・っ」
「たまんねぇって顔してるな 指、抜いて欲しいなら自分で抜きな」
そう言ってまた意地の悪い顔でラキを見る。
意識が飛んでしまいそうな程の快感が次々とラキを襲い、無意識に腰が動いてしまうのを止められない。
大きく息をして、涙で潤んだ瞳でアースを見詰めると自分から彼の唇にキスをした。
「ん? 何だ? どうしたい? 言わねぇと分かんねぇぞ」
「・・・・・抜くな 奥が・・・・痒い、も・・・っと して」
「指、増やして欲しいか?」
「あぁ・・・」
「そうじゃねぇだろ」
「・・・・・ ・・・・指、増やして」
「どこ弄られたい?」
「・・・・・ ~~・・・もっと、奥・・・」
「四つん這いになって尻こっちに向けな 自分で拡げて見せろ」
「ん・・・っ あ、抜ける」
「抜かねぇよ ゆっくりでいい」
「・・・・~~~っ」
頭の先まで熱で溶かされてしまったかのようにくたくたになったラキが、言われたとおりに後ろを向く。
段々と素直になっていく彼の態度を心の中で楽しみながら、ゆっくりとラキの身体を開いていく。
御訪問ありがとうございます。
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続きが気になるぜ。早く書けや。と思って頂けたらぽちっとしてやって下さい。
元気が出ます。
お話の続きと生きるのを頑張ります。
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◆追記で拍手お返事♡
◆K様 (一度お返事書いたのに消えてしまいました>< もっかい書きます。)
いっつもコメントありがとうございます!!
アースさんエロいよねーw
変態紳士にバレたらどうなるのだろうか・・・
物凄く興奮するか、物凄く怒り狂ってアースを殴りに行くかww
どっちの修羅場もとても面白そうです ふふふ・・・
これからもどんどんエロくなりますー。
お暇な時、また読みに来て頂けると嬉しいでっす♪♪
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アースさんエロいよねーw
変態紳士にバレたらどうなるのだろうか・・・
物凄く興奮するか、物凄く怒り狂ってアースを殴りに行くかww
どっちの修羅場もとても面白そうです ふふふ・・・
これからもどんどんエロくなりますー。
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