文【warm × tender snow】15★(R18)
「ん・・・・っ あっ! はっ・・・・・ん、ん・・・っ 」
「ガチガチじゃねぇか お前のこれ・・・・・ ったくエロい身体しやがって」
「あっ・・・ あっ・・・・ ん・・・・ ァース・・・のも硬いじゃん」
「誰のせいだよ」
アースの大きな掌がふたりの熱を握って上下に擦るとすぐにぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いて、それに合わせてカイトが気持ち良さそうに喘いだ。
「ああ・・・・、 あっ!あ・・・っ ぁ・・・すごぃ、 んあっ・・・」
「・・・ ・・・・もう達クだろ 我慢しなくていいぞ」
「あ・・・・・・・・っ アースぅ・・・・」
「ん・・・・? あぁ」
身体をビクビクと震わせてアースに頬擦りをしながら限界を迎えようとするカイトの耳をペロリと舐める。
その耳にピッタリ唇を這わせて熱い息と一緒に名前を呼んでやる。
「カイト・・・・・・」
「んあっ・・・・・・・・!! や、も・・・駄目、イ・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」
一番低い声でゆっくりと囁かれて、耐え切れずに弾けてしまった。
いつもこの声には弱い。
何度この声で達かされたか分からない。
耳から体中に伝わって内臓の奥までその声に支配されて全身がアースの所有物になってしまうような錯覚に陥る。
その瞬間が堪らなく感じて気持ちいい。
このまま溶けてアースの一部になっちゃえばいいのに・・・・。
「アース 好き 大好きだよ」
「知ってるよ」
「うん・・・・、 ねぇ ちょっとだけ ・・・・・・・挿れたい」
「くく・・・・ そうきたか」
「うん 『ちょっとだけ』」
「ふ・・・・ だからな、 もうすでに『ちょっとだけ』じゃ済まなくなってるから。 俺も挿れてぇし・・・」
もう一度キスをして、アースの掌に飛び散らせた熱い液体を指に塗ってカイトの後ろを弄り始める。
力を抜いてアースの指を受け入れるカイトが可愛くて自然と瞳が優しくなった。
綺麗な青い瞳に見詰められてドキンと心臓が高鳴る。
その音がアースにも聞こえたらしく、ふふ・・・と笑われて益々恥ずかしくなった。
アースに抱っこされて後ろをぐちぐちと弄られて、さっき達したばかりなのにまた身体が疼いてくる。
「あっあっ・・・、あっ・・・・・ぁあっ・・・・」
「昨日もしたからすぐ解れてぐちゃぐちゃだな ・・・・・・・いいか?」
「は・・・・ ぁ、・・・・ぃぃょ うん・・・ んぁっ」
「ん・・・ ちょっと腰浮かせ そうだ いい声で鳴けよ」
カイトの腰を抱いて、半分まで挿入したままくるっと向きを変えると 背中を支えながらベッドにゆっくりと寝かせた。
逞しい腕に抱えられて嬉しくて一気に体温が上がる。
段々と奥深くまで挿入ってくる熱が少しずついい所を刺激して更に快感を与えてくれる。
突かれる度にガクガクと身体も揺れて自然と声が漏れた。
アースの腕も指も 瞳も声も 熱い身体も 今、俺を求めてくれてる・・・・。
「っあ、あ、あ、・・・・・っ はぁはぁ・・・・・ ぁあっ あ・・・っ」
「気持ち良さそうだな・・・・ 締め付けが半端ねぇ・・・」
「んぁあ・・・・っ! な、に・・・・ ゆび?」
「中指。 俺が挿入ってるここ お前のでとろとろだから指もすんなり挿入っちまった ほら」
楽しそうに笑いながら アースの長い中指を自身が納まるそこに埋めてくる。
いつもと違う違和感に戸惑って身体を起こそうとすると中で動く中指が一番感じる場所を擦ってきた。
全身に電気が流れてビクビクと跳ねて一際高い声で喘いでしまう。
「あああっ・・・・! や、だめそれ・・・・ 無 理ぃ・・・っ あっあっあっあ・・・んんっ!」
「よがり狂って飛んじまえ 後は俺がやっとくから・・・・」
「えっ・・・ 何・・・、んあぁぁあっ! ハァ・・・ あっ! んはっ あ・・・・・・~~っ!!」
「おやすみ カイト」
激しく突かれて更に指で弄られて、堪らず達してしまうカイトの奥に自分も熱を吐き出して、カクンと脱力するその身体を強く抱き締めた。
「・・・・・・・、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・昼間にヤるのも いいもんだな、 ・・・・・ちょっとだけ」
◆唇んとこにできる吹き出物って何て言うんでしたっけ
カルパス? カルピス? ヘル・・・・シング? ヘルナンデス もういいや。多分惜しいとこまできてるから。
それができたんです。痛い痛い。お絵描きしたい。
風邪、気をつけてくださいね マジで。 咳のし過ぎでヨダレが出そうになります。
「ガチガチじゃねぇか お前のこれ・・・・・ ったくエロい身体しやがって」
「あっ・・・ あっ・・・・ ん・・・・ ァース・・・のも硬いじゃん」
「誰のせいだよ」
アースの大きな掌がふたりの熱を握って上下に擦るとすぐにぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いて、それに合わせてカイトが気持ち良さそうに喘いだ。
「ああ・・・・、 あっ!あ・・・っ ぁ・・・すごぃ、 んあっ・・・」
「・・・ ・・・・もう達クだろ 我慢しなくていいぞ」
「あ・・・・・・・・っ アースぅ・・・・」
「ん・・・・? あぁ」
身体をビクビクと震わせてアースに頬擦りをしながら限界を迎えようとするカイトの耳をペロリと舐める。
その耳にピッタリ唇を這わせて熱い息と一緒に名前を呼んでやる。
「カイト・・・・・・」
「んあっ・・・・・・・・!! や、も・・・駄目、イ・・・・・・・・・・・・・・・・・・っ!!」
一番低い声でゆっくりと囁かれて、耐え切れずに弾けてしまった。
いつもこの声には弱い。
何度この声で達かされたか分からない。
耳から体中に伝わって内臓の奥までその声に支配されて全身がアースの所有物になってしまうような錯覚に陥る。
その瞬間が堪らなく感じて気持ちいい。
このまま溶けてアースの一部になっちゃえばいいのに・・・・。
「アース 好き 大好きだよ」
「知ってるよ」
「うん・・・・、 ねぇ ちょっとだけ ・・・・・・・挿れたい」
「くく・・・・ そうきたか」
「うん 『ちょっとだけ』」
「ふ・・・・ だからな、 もうすでに『ちょっとだけ』じゃ済まなくなってるから。 俺も挿れてぇし・・・」
もう一度キスをして、アースの掌に飛び散らせた熱い液体を指に塗ってカイトの後ろを弄り始める。
力を抜いてアースの指を受け入れるカイトが可愛くて自然と瞳が優しくなった。
綺麗な青い瞳に見詰められてドキンと心臓が高鳴る。
その音がアースにも聞こえたらしく、ふふ・・・と笑われて益々恥ずかしくなった。
アースに抱っこされて後ろをぐちぐちと弄られて、さっき達したばかりなのにまた身体が疼いてくる。
「あっあっ・・・、あっ・・・・・ぁあっ・・・・」
「昨日もしたからすぐ解れてぐちゃぐちゃだな ・・・・・・・いいか?」
「は・・・・ ぁ、・・・・ぃぃょ うん・・・ んぁっ」
「ん・・・ ちょっと腰浮かせ そうだ いい声で鳴けよ」
カイトの腰を抱いて、半分まで挿入したままくるっと向きを変えると 背中を支えながらベッドにゆっくりと寝かせた。
逞しい腕に抱えられて嬉しくて一気に体温が上がる。
段々と奥深くまで挿入ってくる熱が少しずついい所を刺激して更に快感を与えてくれる。
突かれる度にガクガクと身体も揺れて自然と声が漏れた。
アースの腕も指も 瞳も声も 熱い身体も 今、俺を求めてくれてる・・・・。
「っあ、あ、あ、・・・・・っ はぁはぁ・・・・・ ぁあっ あ・・・っ」
「気持ち良さそうだな・・・・ 締め付けが半端ねぇ・・・」
「んぁあ・・・・っ! な、に・・・・ ゆび?」
「中指。 俺が挿入ってるここ お前のでとろとろだから指もすんなり挿入っちまった ほら」
楽しそうに笑いながら アースの長い中指を自身が納まるそこに埋めてくる。
いつもと違う違和感に戸惑って身体を起こそうとすると中で動く中指が一番感じる場所を擦ってきた。
全身に電気が流れてビクビクと跳ねて一際高い声で喘いでしまう。
「あああっ・・・・! や、だめそれ・・・・ 無 理ぃ・・・っ あっあっあっあ・・・んんっ!」
「よがり狂って飛んじまえ 後は俺がやっとくから・・・・」
「えっ・・・ 何・・・、んあぁぁあっ! ハァ・・・ あっ! んはっ あ・・・・・・~~っ!!」
「おやすみ カイト」
激しく突かれて更に指で弄られて、堪らず達してしまうカイトの奥に自分も熱を吐き出して、カクンと脱力するその身体を強く抱き締めた。
「・・・・・・・、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・昼間にヤるのも いいもんだな、 ・・・・・ちょっとだけ」
◆唇んとこにできる吹き出物って何て言うんでしたっけ
カルパス? カルピス? ヘル・・・・シング? ヘルナンデス もういいや。多分惜しいとこまできてるから。
それができたんです。痛い痛い。お絵描きしたい。
風邪、気をつけてくださいね マジで。 咳のし過ぎでヨダレが出そうになります。