らくがきして遊ぼうか、ねぇラキ
らくがきして遊ぼうか、第四弾。 最終回。
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【ラキ】
いつも変態紳士にストーカーされているマスターラキに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし途中でシンが邪魔してきていつものブチ切れラキになってしまいました。
では、真面目なラキのセリフを妄想してみよう♪
「ああ? うっせぇよ付いて来んな、自分の事は自分でやるって言ってんだろ いつまでも子供扱いすんな」
「身体も中身も大人ですけど、心配なんです。いけませんか?私が傍に居ない間に何かあったらどうするんですか」
「何もねーよ むしろ開放感たっぷりで行動できるっつの」
「嫌です。魅力的なラキを他の生き物が放っておくわけがありません。考えただけで嫉妬で狂いそうで心配ですっ!」
「そっちかよ・・・ お前の頭が心配だわ・・・ すぐ戻ってくるんだからいいじゃねぇか 待ってろよ馬鹿」
「ではギリギリまで一緒に行ってもよろしいですか? 小指に赤い糸を結んでもいいですか? はぐれてもすぐ見つかるように」
「うぜえっ!! トイレくらい一人で行かせやがれっ!! 縛るぞ!この糸で縛るぞこらぁっ!!」
「ぁぁ・・・ 縛り方、知ってますか?教えましょうか♡」
楽しそうで何よりです。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「早くしろよ お前から誘ってきたんだろ」
「そんな瞳で睨まれたら興奮して鳥肌が・・・ その綺麗な顔が快楽に溺れる瞬間が堪らなくクルんですよね」
「馬鹿な事言ってるともうやめるぞ 明日は早く発つんだからな」
「それでは尚の事、いつもより濃厚に愛して差し上げますよ♡」
「っあ、あ・・・! そ・・・な、いきなり舐め・・・」
「胸と 後ろと ここ・・・ 気持ちいいでしょう ほら・・・もう片方の胸は自分で弄って・・・ラキ」
「く、ぅ・・・ んぁ、 馬鹿、もっと、ゆっく・・・り ・・・息、できね・・・ あぁ・・・」
「溜まってる所為か凄い感じてるね・・・ もう無理・・・?」
「ぅ・・・ シン、も・・・ぅ 無・・・り・・・ぃ んあっ・・・」
「いいよ・・・ ここきついから、一度達って身体ゆるめて・・・」
「ああ・・・っ あ ぁ・・・、 シン・・・ シン・・・ イ・・・っ ・・・・~~~~~っ!!」
「いい声・・・ ・・・ ここ、解れるまで我慢・・・できないかも・・・」
実に楽しそうで何よりだね。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なラキのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「シン 俺、凄いの見つけたぞ これで俺もっと強くなれるな」
「何ですか? 朝トレの途中で何か見つけてきたのですか?」
「ああ、帰りに寄りたかったけど金持ってなかったから戻ってきたんだ、ちょっとこれから行ってくる」
「えっ!? お金? ちょっとラキ、2,000円持ってどちらに? 何をしに行くのですか?」
「あ?『クリニック』ってとこで『にんにく注射』してくるに決まってんだろ」
「いやいやいやいやいやいやいやいやいや嫌々嫌々・・・!!! やめて! ラキの身体がにんにく臭くなります! 何ですか? 新手の攻め方ですか? 私がにんにく大嫌いなのを分かってて敢えて体内に注入するのですか? そんなに噛まれるのが嫌だったのですか? 匂いが消えるまでイチャイチャはお預けとかそういう遠回しの拒否なのですか? それまでまたひとりで妄想して処理しろと? ・・・・・・・、それはそれで解禁になった夜は物凄く燃えそうですけど・・・・・・・ 否!それまでずっとラキの香りがにんにくなんて嫌です。 大丈夫、ラキはそんな事しなくても強い子ですよ。とにかく行かないで。・・・・・・・・・ってもう居ないっ!!!!!!」
らくがきと駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました♪
ストックが切れましたので、次回までまたのんびりとお待ちくださいませ★
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【ラキ】
いつも変態紳士にストーカーされているマスターラキに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし途中でシンが邪魔してきていつものブチ切れラキになってしまいました。
では、真面目なラキのセリフを妄想してみよう♪

「ああ? うっせぇよ付いて来んな、自分の事は自分でやるって言ってんだろ いつまでも子供扱いすんな」
「身体も中身も大人ですけど、心配なんです。いけませんか?私が傍に居ない間に何かあったらどうするんですか」
「何もねーよ むしろ開放感たっぷりで行動できるっつの」
「嫌です。魅力的なラキを他の生き物が放っておくわけがありません。考えただけで嫉妬で狂いそうで心配ですっ!」
「そっちかよ・・・ お前の頭が心配だわ・・・ すぐ戻ってくるんだからいいじゃねぇか 待ってろよ馬鹿」
「ではギリギリまで一緒に行ってもよろしいですか? 小指に赤い糸を結んでもいいですか? はぐれてもすぐ見つかるように」
「うぜえっ!! トイレくらい一人で行かせやがれっ!! 縛るぞ!この糸で縛るぞこらぁっ!!」
「ぁぁ・・・ 縛り方、知ってますか?教えましょうか♡」
楽しそうで何よりです。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「早くしろよ お前から誘ってきたんだろ」
「そんな瞳で睨まれたら興奮して鳥肌が・・・ その綺麗な顔が快楽に溺れる瞬間が堪らなくクルんですよね」
「馬鹿な事言ってるともうやめるぞ 明日は早く発つんだからな」
「それでは尚の事、いつもより濃厚に愛して差し上げますよ♡」
「っあ、あ・・・! そ・・・な、いきなり舐め・・・」
「胸と 後ろと ここ・・・ 気持ちいいでしょう ほら・・・もう片方の胸は自分で弄って・・・ラキ」
「く、ぅ・・・ んぁ、 馬鹿、もっと、ゆっく・・・り ・・・息、できね・・・ あぁ・・・」
「溜まってる所為か凄い感じてるね・・・ もう無理・・・?」
「ぅ・・・ シン、も・・・ぅ 無・・・り・・・ぃ んあっ・・・」
「いいよ・・・ ここきついから、一度達って身体ゆるめて・・・」
「ああ・・・っ あ ぁ・・・、 シン・・・ シン・・・ イ・・・っ ・・・・~~~~~っ!!」
「いい声・・・ ・・・ ここ、解れるまで我慢・・・できないかも・・・」
実に楽しそうで何よりだね。
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それでは最後に大真面目なラキのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「シン 俺、凄いの見つけたぞ これで俺もっと強くなれるな」
「何ですか? 朝トレの途中で何か見つけてきたのですか?」
「ああ、帰りに寄りたかったけど金持ってなかったから戻ってきたんだ、ちょっとこれから行ってくる」
「えっ!? お金? ちょっとラキ、2,000円持ってどちらに? 何をしに行くのですか?」
「あ?『クリニック』ってとこで『にんにく注射』してくるに決まってんだろ」
「いやいやいやいやいやいやいやいやいや嫌々嫌々・・・!!! やめて! ラキの身体がにんにく臭くなります! 何ですか? 新手の攻め方ですか? 私がにんにく大嫌いなのを分かってて敢えて体内に注入するのですか? そんなに噛まれるのが嫌だったのですか? 匂いが消えるまでイチャイチャはお預けとかそういう遠回しの拒否なのですか? それまでまたひとりで妄想して処理しろと? ・・・・・・・、それはそれで解禁になった夜は物凄く燃えそうですけど・・・・・・・ 否!それまでずっとラキの香りがにんにくなんて嫌です。 大丈夫、ラキはそんな事しなくても強い子ですよ。とにかく行かないで。・・・・・・・・・ってもう居ないっ!!!!!!」
らくがきと駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました♪
ストックが切れましたので、次回までまたのんびりとお待ちくださいませ★
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