らくがきして遊ぼうか、ねぇシン
らくがきして遊ぼうか、第三弾。
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【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪
「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」
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【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪

「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
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それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」