【Shin × Raki】登場人物
【ラキ】
どこかにあるという『秘宝』を探して世界を旅する青年。
15年前の“人間狩り”で滅んだ小国の生き残り。
忍びの術が使える希少種の人間。
シン（↓）が変態過ぎてラキがとても普通の人に見えるあら不思議。
（ここから下は、物語がいつ描けるか分からんのでネタバレしておきます。御注意下さい。）
過去に悲しい思いをしてるので 困った人を見逃せない性格です。
自分の屋敷の地下図書で『願いが叶う秘宝』の事を知り、強くなるための目標としてシンと旅に出ました。
ある街でドラゴン族の子を助けたり気持ち悪い魔導師と戦ったりします。
小さい頃は泣き虫だったけど今は強い子です。
シンのせいでちょっと怒りっぽい。
【シン】
ラキと一緒に旅をしている少し･･･どころじゃないくらい変な人。
何百年もの間ラキの屋敷の地下で眠っていた所を彼に起こされる。
日光が苦手で常備グラサン着用。
いつでもムラムラしているおかしな人。
ぶっちゃけ吸血鬼。
（ここから下は、物語がいつ描けるか分からんのでネタバレしておきます。御注意下さい。）
“人間狩り”でラキの両親が我が子を助けようとラキを地下に閉じ込めます。
そこでラキはシンを眠りから覚ましてしまいます。
血の契約でラキはシンのマスターになって シンは彼を守ってます。
15年一緒に居たのでラキは反面教師でまともな性格になりました。
ラキの血を飲むと一時的にラキの術が使えるようになります。
飲まなくても普通に強いです。怪力オサーンです。
何百年も寝てたせいか脳みそがただれてエロいことばっかり言ってます。
ラキに怒られてばっか。
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という2人です。
8年くらい前から設定やお話は出来上がってたんですが
やっとここで登場させてやれます。
おまたせ おふたりさん。
ホントはもうひとりいるけど あれ子供だから今はいいよね。
いつか出します。待っててねカルラ君。
てことでとりあえず人物紹介まで。
ん？ここのブログに載せたってことは・・・・・・・？ ♡
