ラキとシンと豆まき
ついったでこっそり呟いてたのをらくがきしました。

<ぁあっ、ラキが握った豆が私の口内に・・・っ 口内に・・・っ
<これ面白ぇな 月1でやろうぜ
◆あっという間に2月です。いかがお過ごしですか、体調等崩されてませんか?
最近の近況と致しましては、久し振りのPCで打ち間違いが華々しいです。もどかしいっ
子供の頃は恵方巻きなんて聞いた事も見た事も無かったのに何だか今はあの黒くて太くて長いものを一心不乱に食すのが常識みたいになってまして食べたくも無いのに予約したりしてしょうがなく食べたりしてるので本当こんなのは年1回で十分でございます。
シン×ラキのお話を去年からちまちま書いてるのですが、お察しの通りの進行具合ですので引き続きのんびりお待ち頂けると幸いです。
◆追記でコメントお返事



◆あっという間に2月です。いかがお過ごしですか、体調等崩されてませんか?
最近の近況と致しましては、久し振りのPCで打ち間違いが華々しいです。もどかしいっ
子供の頃は恵方巻きなんて聞いた事も見た事も無かったのに何だか今はあの黒くて太くて長いものを一心不乱に食すのが常識みたいになってまして食べたくも無いのに予約したりしてしょうがなく食べたりしてるので本当こんなのは年1回で十分でございます。
シン×ラキのお話を去年からちまちま書いてるのですが、お察しの通りの進行具合ですので引き続きのんびりお待ち頂けると幸いです。
◆追記でコメントお返事
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【シン×ラキ】月と瞳と血と絆 1
「何見てんだ、シン」
「・・・・・、ラキ、今夜は月蝕です。ほら、月が赤い」
「ぉ、ホントだ 雲無ぇからはっきり見えるな」
「こんなに綺麗な月は久し振りですね」
ギルドの仕事を終え、滞在先の宿に戻り食事を済ませた後、ラキがこの街名物の温泉に入ると言うので廊下で別れシンだけ先に部屋に向かった。
本当は一緒に行きたかったけれど、今日一日べったりだったのに風呂まで一緒じゃうざいと拒否されたので仕方ない。
暗いのが苦手なラキの為に、先に部屋を明るくして暖めておこうと気持ちを切り替えてドアを開けた。
すっかり日も沈んで時間的にも完全に夜なのに、暗い部屋の窓辺が妙に明るくてシンは怪訝な顔をする。
その明かりを確かめようと窓から外を覗くと、真上に大きな満月が浮かんでいて目を見張った。
宿への帰り道はずっとラキの後頭部と横顔と、握ろうと狙っていた手だけを凝視して歩いていたので頭上の月には全く気が付かなかった。
いつもよりも若干大きい気がするその月を見ていると、何とも妖艶で、測ったかのように正確で綺麗な円に魅入られてしまう。
窓際に置いてあった椅子に腰掛けて暫く眺めていると、じわりと月の端が歪んで赤銅色に染まり始めた。
月蝕とは珍しい 何年振りだろう なんて思いながらゆっくりと色を変えていくそれと昔の記憶を重ね合わせて目を細める。
いつの間にか戻ってきたラキに話し掛けられ、現実に引き戻される頃には完全に浸食が済んでいて、赤く茶色い月がふたりを照らしていた。
灯りを点けるのを忘れていた事を思い出しハッとすると「いいよ」とラキが応えて手をひらひらさせる。
「お前さ、あれ見て狼になったりしねぇの? ざわざわ~っとかこねぇの?」
「私は狼男ではありませんよ」
「あ、そか、何か勘違いした」
窓の縁に腕を置いて月を見上げながら「ははは」と笑うラキ。
吸血鬼のシンがたまに狼に変身したりするのを見ている所為か、純粋に勘違いして照れているその姿が可愛くて、シンも小さく微笑んだ。
まだ濡れた黒髪が月の光に反射して赤く染まる。
お湯の香りのする暖かいラキの身体を後ろから包み込んで頬を寄せると、素直にその抱擁を許してくれた。
「でも少し、血は騒ぎます」
「赤いからか?いつもと違う月だしな・・・、俺も何か珍しくてつい見ちまうし」
「・・・・・気持ち悪いですか?」
「いや」
どこか自嘲気味に尋ねたシンの言葉にラキはすぐに返答する。
その問いに含まれた意味を理解したのかしていないのか、シンは確かめるようにもう一度訊ねてみた。
「・・・・・怖い?」
「いや、ずっと見てると吸い込まれそうなのに目が離せねぇっつーか・・・・、ほらお前の瞳みてぇに」
「・・・・・・・」
「? 月、見ろよ」
耳元で自信無さ気に質問するシンの紅い瞳を見ようと振り返り顔を上げると、じ・・・っとこちらを見詰めているそれと視線がかち合ってラキは目を見開く。
てっきりシンもあの満月を見ているものだと思っていたから。
切れ長の整った眉を切なげに歪ませて薄く笑う真紅の瞳が 月明りで静かに揺れている。
「確かに似てますね、月は太陽の光に染められて赤く、私の瞳はラキの血に染められて赤くなった」
「・・・・・・・」
「どちらも自分自身では色付ける事ができない」
「月見ろって」
シンの問いにラキが間を置かず答えてくれた事が嬉しくて、気持ちが溢れ出しそうになる。
意志の強いラキの裏表の無いその言葉が、人ではないシンの沈み掛けた心を掬い上げてくれる。
初めてラキと出逢ったあの時も・・・
たった5歳の子供に自分が吸血鬼だと告げたあの時も、ラキは怖がらなかった。
そんな事よりも独り生き残された状況の中、偶然見付けた棺で眠るシンが生者なのか死者なのかの方がラキにとっては恐怖だった。
目覚めたばかりで身体の機能が戻らず声も出せない自分に、一緒に居て欲しいと願い、新しい名と血を与えてくれた。
シンにとっては一息に感じられる程の年月しか生きていないラキに、純粋に必要とされて、ただ一緒に生きることを望まれる。
そんな事はシンの永い永い時間の中で初めての経験だった。
それから15年、シンの小さなマスターは大人になり両手で覆っただけでは隠せないほどに成長した。
いつの間にかラキの願いはシンの願いにもなり、ラキの存在がシンの全てになっていた。
「私には貴方が必要です」
「俺よりでかいくせに」
「うん・・・・ごめんね・・・」
「うっせばーか」
依存しきっているのは自分でも分かっている。
ラキがシンに頼らず強くなって自立しようと努力しているのも知っている。
頭では理解しているからこそ胸の奥が苦しくて、ラキを抱き締める腕に力がこもった。
つづく
◆月と瞳と血と絆 2 (20日頃)

◆追記で独り言とコメントお返事
「・・・・・、ラキ、今夜は月蝕です。ほら、月が赤い」
「ぉ、ホントだ 雲無ぇからはっきり見えるな」
「こんなに綺麗な月は久し振りですね」
ギルドの仕事を終え、滞在先の宿に戻り食事を済ませた後、ラキがこの街名物の温泉に入ると言うので廊下で別れシンだけ先に部屋に向かった。
本当は一緒に行きたかったけれど、今日一日べったりだったのに風呂まで一緒じゃうざいと拒否されたので仕方ない。
暗いのが苦手なラキの為に、先に部屋を明るくして暖めておこうと気持ちを切り替えてドアを開けた。
すっかり日も沈んで時間的にも完全に夜なのに、暗い部屋の窓辺が妙に明るくてシンは怪訝な顔をする。
その明かりを確かめようと窓から外を覗くと、真上に大きな満月が浮かんでいて目を見張った。
宿への帰り道はずっとラキの後頭部と横顔と、握ろうと狙っていた手だけを凝視して歩いていたので頭上の月には全く気が付かなかった。
いつもよりも若干大きい気がするその月を見ていると、何とも妖艶で、測ったかのように正確で綺麗な円に魅入られてしまう。
窓際に置いてあった椅子に腰掛けて暫く眺めていると、じわりと月の端が歪んで赤銅色に染まり始めた。
月蝕とは珍しい 何年振りだろう なんて思いながらゆっくりと色を変えていくそれと昔の記憶を重ね合わせて目を細める。
いつの間にか戻ってきたラキに話し掛けられ、現実に引き戻される頃には完全に浸食が済んでいて、赤く茶色い月がふたりを照らしていた。
灯りを点けるのを忘れていた事を思い出しハッとすると「いいよ」とラキが応えて手をひらひらさせる。
「お前さ、あれ見て狼になったりしねぇの? ざわざわ~っとかこねぇの?」
「私は狼男ではありませんよ」
「あ、そか、何か勘違いした」
窓の縁に腕を置いて月を見上げながら「ははは」と笑うラキ。
吸血鬼のシンがたまに狼に変身したりするのを見ている所為か、純粋に勘違いして照れているその姿が可愛くて、シンも小さく微笑んだ。
まだ濡れた黒髪が月の光に反射して赤く染まる。
お湯の香りのする暖かいラキの身体を後ろから包み込んで頬を寄せると、素直にその抱擁を許してくれた。
「でも少し、血は騒ぎます」
「赤いからか?いつもと違う月だしな・・・、俺も何か珍しくてつい見ちまうし」
「・・・・・気持ち悪いですか?」
「いや」
どこか自嘲気味に尋ねたシンの言葉にラキはすぐに返答する。
その問いに含まれた意味を理解したのかしていないのか、シンは確かめるようにもう一度訊ねてみた。
「・・・・・怖い?」
「いや、ずっと見てると吸い込まれそうなのに目が離せねぇっつーか・・・・、ほらお前の瞳みてぇに」
「・・・・・・・」
「? 月、見ろよ」
耳元で自信無さ気に質問するシンの紅い瞳を見ようと振り返り顔を上げると、じ・・・っとこちらを見詰めているそれと視線がかち合ってラキは目を見開く。
てっきりシンもあの満月を見ているものだと思っていたから。
切れ長の整った眉を切なげに歪ませて薄く笑う真紅の瞳が 月明りで静かに揺れている。
「確かに似てますね、月は太陽の光に染められて赤く、私の瞳はラキの血に染められて赤くなった」
「・・・・・・・」
「どちらも自分自身では色付ける事ができない」
「月見ろって」
シンの問いにラキが間を置かず答えてくれた事が嬉しくて、気持ちが溢れ出しそうになる。
意志の強いラキの裏表の無いその言葉が、人ではないシンの沈み掛けた心を掬い上げてくれる。
初めてラキと出逢ったあの時も・・・
たった5歳の子供に自分が吸血鬼だと告げたあの時も、ラキは怖がらなかった。
そんな事よりも独り生き残された状況の中、偶然見付けた棺で眠るシンが生者なのか死者なのかの方がラキにとっては恐怖だった。
目覚めたばかりで身体の機能が戻らず声も出せない自分に、一緒に居て欲しいと願い、新しい名と血を与えてくれた。
シンにとっては一息に感じられる程の年月しか生きていないラキに、純粋に必要とされて、ただ一緒に生きることを望まれる。
そんな事はシンの永い永い時間の中で初めての経験だった。
それから15年、シンの小さなマスターは大人になり両手で覆っただけでは隠せないほどに成長した。
いつの間にかラキの願いはシンの願いにもなり、ラキの存在がシンの全てになっていた。
「私には貴方が必要です」
「俺よりでかいくせに」
「うん・・・・ごめんね・・・」
「うっせばーか」
依存しきっているのは自分でも分かっている。
ラキがシンに頼らず強くなって自立しようと努力しているのも知っている。
頭では理解しているからこそ胸の奥が苦しくて、ラキを抱き締める腕に力がこもった。
つづく
◆月と瞳と血と絆 2 (20日頃)

◆追記で独り言とコメントお返事
【頂き物】カイトとアースのお話を頂きました。【ふたりの日課】
いつも我がブログに遊びに来て頂いて、大変お世話になっているc様から先日アースへの誕生日プレゼントを頂きました。
嬉しくて踊り狂いましたありがとうございます。
自分の妄想から生まれた人物が、人様の脳内で楽しく会話して行動して、息衝いているというのは何だかくすぐったくてとっても嬉しくてわくわくします。
皆様の頭の中での彼らはどんな冒険を繰り広げているのでしょうね。
さっさと世界一周して自分の故郷に帰ってたりして・・・
まだまだひとつの街に留まって仕事してるうちに大金持ちになって家を建てちゃってたりして・・・
身体にある紋様の謎を解明してとんでもない事実を知っちゃってたりして・・・
これだから二次元は楽しい!
お許しを頂きましたので、頂いたお話は追記にて保管させて頂きます。
素敵なお話を本当にありがとうございます。
嬉しくて踊り狂いましたありがとうございます。
自分の妄想から生まれた人物が、人様の脳内で楽しく会話して行動して、息衝いているというのは何だかくすぐったくてとっても嬉しくてわくわくします。
皆様の頭の中での彼らはどんな冒険を繰り広げているのでしょうね。
さっさと世界一周して自分の故郷に帰ってたりして・・・
まだまだひとつの街に留まって仕事してるうちに大金持ちになって家を建てちゃってたりして・・・
身体にある紋様の謎を解明してとんでもない事実を知っちゃってたりして・・・
これだから二次元は楽しい!
お許しを頂きましたので、頂いたお話は追記にて保管させて頂きます。
素敵なお話を本当にありがとうございます。
【シン×ラキ】月と瞳と血と絆 2
暗いままの部屋に目が慣れて、月明りだけで部屋の中が十分窺い知れるようになった頃、改めてシンの表情を見たラキがむぅ・・・と眉間に皺を寄せて不機嫌になり、ここ最近ずっと溜めていた不満をここぞとばかりに吐き出した。
「・・・お前さ、いい加減にしろよ」
「はい?」
「お前吸血鬼だよな、そうだろ?違うか?」
「そうですね」
「そうですねじゃねぇよ、お前の身体冷てぇんだよ」
「あ・・・、これは失礼しました。せっかく温まったラキの身体が冷えてしまいますね」
「そうじゃねぇって、お前陽射しに弱ぇんだろ?」
「ええ、貴方が御存知の通りですよ」
「存知ねぇよ、存知ねぇけど陽を浴び続けると体力削られたりすんだろ?今日なんか一日外で仕事だったし・・・」
「そうですね」
「そうですねじゃねぇっての、だったら何で一回も俺に血をくれって言わねんだよ!」
「! ・・・ぁぁ、そういう事ですか」
「1か月だぞ、何のつもりだ、いつも以上に顔色悪くて気持ち悪ぃんだよ、何だ?一人我慢比べか?また新しい一人遊びか?」
「ふふ・・・、当たりですよ」
一度話し出したらずっと考えてた事が溢れ出して止まらなくなり、次々と疑問をぶつけてくる。
冷えるといけないと思い身体を離そうと腕を緩めると、ラキが自由になったその両手でシンの胸倉を掴んで引き寄せた。
口調は厳しいのにラキの表情はどこか不安気で、いくつかの感情が織り交ざっている。
月に背を向けているから自分の表情は暗くて分からないだろうとラキは思っているのかもしれないけれど、吸血鬼のシンにはどんなに暗闇でもラキの姿がはっきりとその瞳に映す事ができるので、そんな露な顔をする彼が愛しくてつい顔が綻んでしまう。
それを見たラキが、またいつものようにふざけていると思ったのか更に不機嫌になってシンを睨んだ。
「誤魔化すな」
「いえ、間違ってませんよ。でも、そうですね、その所為で気味の悪い思いをさせてしまいましたね」
「・・・・・・」
「・・・ここ最近、急に寒くなりましたね。先日は突然の雪に驚きました。急激な温度差でラキ、最近体調を崩し気味ではないですか?」
「・・・・・平気だよ」
「人間は自然の変化に少しずつ身体を慣らして季節を越えて生きるものです。でもここ数日は急すぎましたね、辛かったでしょう、よく頑張りました。この街に温泉があって良かったですね」
流石ストーカー、口でも仕草でも表さなかったのにバレていた。
確かにラキは最近どこか具合が悪かったが、多少の違和感は感じつつも特に症状が出る事も無く本当に些細な変化でしかなかったのに、シンにはそれさえもお見通しだった。
「これからの季節、特に体力が必要ですから 元気に乗り越える為には沢山食べて沢山眠るのが一番です」
「当たり前だろ」
「ええ、ですから 私などの為に大事な血を使って欲しくなかったんですよ」
「は!?」
「前に言ったでしょう、私は強いのでそう簡単には死にませんよ♪ ラキが傍に居てくれれば平気」
「・・・・・・」
「・・・ラキ?」
「・・・・今更何言ってんだ、血が足りなくて余計な事ばっか考えちまってんじゃねぇか、こんなん今に始まった事じゃねぇだろ、今までだって急に寒くなったり暑くなったりした事あっただろうが」
「・・・・・・」
「お前が、血が必要な時に俺の具合が悪くなった所為か?それで我慢しちまったんだろ」
「いいえ、本当に平気・・・―――」
「平気って面じゃねぇだろが、変な気遣ってんじゃねぇよ、俺は疲れたら飯食って寝れば元に戻るけどお前は違うだろ!俺の血じゃねぇと駄目なんだろ? こんな真っ白い手 しやがって・・・」
薄く笑って苦笑するシンに更に苛立ちが募り語気が強くなってしまう。
自分の体調の変化にシンが気付いてくれていたのが嬉しい
自分を大切に想ってくれているのが嬉しい
・・・けど、同時に同じくらい悔しかった。
いつも冷たいシンの手が今はもっと冷たくて、まるで死人のようだ・・・―――
昔の、独りぼっちになったあの頃を思い出しそうになって、ラキは頭をぶんぶんと振ってシンを見上げた。
つづく
月と瞳と血と絆 1 ◆ 月と瞳と血と絆 3(1日頃)

◆追記でコメントお返事
【頂き物】カイトアースラキシンのお話を頂きました。【連想ゲーム】
またまた先日、いつもお世話になっておりますc様よりバレンタインプレゼントを頂きました。
いつも通りただ寝て起きて仕事して寝るだけの一日だったのが、一瞬でレインボーに光り輝いた素晴らしい日になりましたありがとうございます。
まさかのバレンタイン、まさかの連想ゲーム、そしてまさかの結果に嬉しくてクロワッサンのように布団の中で捻れた私です。
いやホント、初期のお話から読んでくださっているんだなぁと感動してしまいました。
カイト可愛いじゃねぇかっ アースお前エロいなっ ラキまともなお前だけが頼りだっ(褒めてる) 紳士ぶっ飛べっ(万歳)
今回もお許しを頂いたので追記にて保管させて頂きます。
素敵でほっこりするお話を本当にありがとうございます。
いつも通りただ寝て起きて仕事して寝るだけの一日だったのが、一瞬でレインボーに光り輝いた素晴らしい日になりましたありがとうございます。
まさかのバレンタイン、まさかの連想ゲーム、そしてまさかの結果に嬉しくてクロワッサンのように布団の中で捻れた私です。
いやホント、初期のお話から読んでくださっているんだなぁと感動してしまいました。
カイト可愛いじゃねぇかっ アースお前エロいなっ ラキまともなお前だけが頼りだっ(褒めてる) 紳士ぶっ飛べっ(万歳)
今回もお許しを頂いたので追記にて保管させて頂きます。
素敵でほっこりするお話を本当にありがとうございます。