【Primaveraに降る雪】 34 ラキ編 最終話 「ほんのり★?」
「・・・ ・・・ん」
「おはようございます ラキ♡」
「・・・シン」
「はい♡」
心地いい匂いに包まれて目を開くと目の前にシンの顔があって薄く光る赤い瞳と視線が合う。
いつの間にか眠っていたらしく、素っ裸だった身体には綺麗に服が着せてあり、狭いベッドに二人で向かい合って横になっていた。
シンの左腕に頭を抱かれ汗で湿った黒髪をゆっくりと撫でられて、幸せそうに微笑む彼の顔をじっと見詰める。
この落ち着く香りはこいつのなんだと気付いて彼の胸元に顔をうずめてもう一度目を閉じた。
余韻から覚めるのが勿体無くて、背中に腕を回して服をぎゅっと握ると左手に違和感を感じてその掌を見た。
「・・・ これ」
「ここは 幸いにも保健室なので、大きい絆創膏と包帯を使わせて頂きました」
「・・・ 下手糞な巻き方だな・・・」
「心配しないで下さい。ラキが眠ってる間も私、ラキの傍から離れていませんからね。あの薬棚にもちゃんとラキを抱いたまま包帯を取りに行きましたから♪」
「・・・・・」
「でも、ひとつ謝らなければならないことが・・・」
「・・・何だよ」
「その時もまだ挿入ったままだったんですが、体勢を崩した弾みで抜けてしまって・・・。 ラキが可愛く『抜くな』って言ってくれたのに、申し訳あぃだだだだだだ・・・っ 頭皮が痛いっ!」
「ぅっせーよっ!! 黙れ馬鹿しねっ!! もう喋んなっ!! 触んな退けっ!!」
「嫌です♡」
うが――――――っと喚いて暴れるラキを物ともせず、その愛しい身体をぎゅっと抱き締めるシン。
無理矢理奴の胸元に押し付けられて、ラキはかあっと真っ赤になった顔をその服の下に隠して誤魔化した。
「まだ・・・ 戻ってねぇんだろ?」
「はい?」
「ここ まだ俺達の世界じゃねぇんだろ いつ戻るんだ・・・」
「・・・大丈夫ですよ」
「さっき言ってた俺の 呪いってやつもどうなったんだ」
「ラキ、何も危惧することはありません。貴方に纏わり付いていたあの精霊さんの呪いは既に浄化済みです」
「・・・は? いつの間に・・・」
「知りたいですか? また髪を引っ張られそうですけど・・・」
「いい、いらねぇ・・・ 解けたんならいい」
「くく・・・ 後はあの二匹の龍が残りの要因を解いてくれるのを待つだけです。元の世界にももうすぐ戻れるでしょう」
「そうか・・・」
また龍の話か・・・ と思ったけど詳しく知りたいとは思わなかった。
変な魔法に巻き込まれて飛ばされた所から始まって、気付いたら桜の樹に絡まっていて、不思議な事がたくさん起こって、苛々したり悩んだり走り回ったり・・・。
もういちいち考えたりすることが、どうでもよくなってきていた。
「そのうち戻れるなら このまま俺 寝る・・・」
「はい 身体 痛いでしょう。 多分今日は動けないと思いますので、私がずっと傍でお護りします♡」
シンの腕に抱かれたまま大人しく身体を寄せるラキが可愛くて、抱いた腕に力が込もる。
薄暗くて周りが見えないせいか、いつもより恥ずかしさが薄れていて、ラキは素直にシンの抱擁を受け入れた。
「・・・ ・・・包帯、ありがとな」
「~~~~~っ!! ・・・っ!」
素直ついでに傷の手当の礼を言うと、シンの心臓がドキンと鳴って顔が赤くなる。
その様子が 見なくてもはっきりと分かってラキはシンに気付かれないようにこっそりほくそ笑んだ。
「元の世界に戻ったら・・・ またバラバラの場所に落ちるんかな」
「それも大丈夫ですよ」
「・・・大した自信じゃねぇか」
「実はこちらに飛ばされる直前に使い魔一号を向こうの世界に置いてきました。そしてここに使い魔二号が待機中です。この二人は私とラキの様にラブラブな仲なので、時空を越えても互いの愛の力で繋がっています。」
「お前のその説明、気持ち悪いな」
「どの辺が・・・?? ・・・ですから元の世界に戻れるようになったら、向こうにいる一号にしっかりと導かせるので問題ありませんよ あの二人も一緒にね」
「・・・ ・・・あの二人って、あの二人か・・・」
「・・・ラキ」
黒い髪から覗くラキの顔が翳るのが見えて、シンは自分の失言に気付く。
すぐに謝ろうと口を開いたが、ラキの表情に怒りは無く、何となく寂しそうに眉を寄せて視線を胸元から上へ移してシンを見詰めてきた。
ラキのそれにまたドキンと心臓が高鳴って、頬を撫でると唇に軽くキスをした。
「ラキ、またそうやって煽る・・・。せっかく着せたのに、また脱がせたくなるじゃないですか」
「・・・ん、これ以上ヤッたら俺しぬからお預けな ・・・キスだけならいいぞ」
「~~~・・・はい♡」
「早くしろよ」
襟首と銀の髪を引っ張ってシンの唇を引き寄せると、優しくゆっくりと吸い付かれてすぐに主導権を握られてしまう。
勝手に嫉妬して突き放して、それなのに離れたくなくて追いかけて、今日一日散々振り回してしまった事を謝ろうと思ったけど、そんなラキの想いを全部見透かしてるかのように甘く優しく包み込んでくれるシンに結局また言葉を詰まらせて何も言えないまま黙り込んでしまうのだった。
今はただこうしていつまでも一緒に居たいと、二人で同時に想いながら何度も唇を重ね合わせた。
「・・・ ・・・シン」
「はい」
「『危惧』・・・って何だ?」
「・・・ ・・・ ・・・今 それを思い出しますか・・・。」
「何だよ・・・ 気になったんだからしょうがねえだろ・・・」
「くく・・・ 何も気にすることはありませんよ♡」
「は・・・? だから、気になるから聞いてんだろ 教えろよ 『危惧』って何だよ」
「ぶはっ・・・ あーもー ラキ堪らん! キスだけじゃ我慢できない ねえ、もう一回♡ いい?」
「いくねーよ! この馬鹿っ! 教えねーならもう寝る、退けっ お前向こうのベッドで寝れや 狭いっ」
「ああん♡ また焦らされるのですね・・・ はぁはぁ・・・ せめてこちらを向いて寝てください」
「うっせ! 俺はこっち向きじゃねえと眠れねえの!」
「私はラキ向きじゃないと眠れません。分かりました、私がそちら側に行けばいいのですね」
「うぜぇっ!! こいつうぜーっ!!」
「ラキ 顔が赤いですよ」
「おはようございます ラキ♡」
「・・・シン」
「はい♡」
心地いい匂いに包まれて目を開くと目の前にシンの顔があって薄く光る赤い瞳と視線が合う。
いつの間にか眠っていたらしく、素っ裸だった身体には綺麗に服が着せてあり、狭いベッドに二人で向かい合って横になっていた。
シンの左腕に頭を抱かれ汗で湿った黒髪をゆっくりと撫でられて、幸せそうに微笑む彼の顔をじっと見詰める。
この落ち着く香りはこいつのなんだと気付いて彼の胸元に顔をうずめてもう一度目を閉じた。
余韻から覚めるのが勿体無くて、背中に腕を回して服をぎゅっと握ると左手に違和感を感じてその掌を見た。
「・・・ これ」
「ここは 幸いにも保健室なので、大きい絆創膏と包帯を使わせて頂きました」
「・・・ 下手糞な巻き方だな・・・」
「心配しないで下さい。ラキが眠ってる間も私、ラキの傍から離れていませんからね。あの薬棚にもちゃんとラキを抱いたまま包帯を取りに行きましたから♪」
「・・・・・」
「でも、ひとつ謝らなければならないことが・・・」
「・・・何だよ」
「その時もまだ挿入ったままだったんですが、体勢を崩した弾みで抜けてしまって・・・。 ラキが可愛く『抜くな』って言ってくれたのに、申し訳あぃだだだだだだ・・・っ 頭皮が痛いっ!」
「ぅっせーよっ!! 黙れ馬鹿しねっ!! もう喋んなっ!! 触んな退けっ!!」
「嫌です♡」
うが――――――っと喚いて暴れるラキを物ともせず、その愛しい身体をぎゅっと抱き締めるシン。
無理矢理奴の胸元に押し付けられて、ラキはかあっと真っ赤になった顔をその服の下に隠して誤魔化した。
「まだ・・・ 戻ってねぇんだろ?」
「はい?」
「ここ まだ俺達の世界じゃねぇんだろ いつ戻るんだ・・・」
「・・・大丈夫ですよ」
「さっき言ってた俺の 呪いってやつもどうなったんだ」
「ラキ、何も危惧することはありません。貴方に纏わり付いていたあの精霊さんの呪いは既に浄化済みです」
「・・・は? いつの間に・・・」
「知りたいですか? また髪を引っ張られそうですけど・・・」
「いい、いらねぇ・・・ 解けたんならいい」
「くく・・・ 後はあの二匹の龍が残りの要因を解いてくれるのを待つだけです。元の世界にももうすぐ戻れるでしょう」
「そうか・・・」
また龍の話か・・・ と思ったけど詳しく知りたいとは思わなかった。
変な魔法に巻き込まれて飛ばされた所から始まって、気付いたら桜の樹に絡まっていて、不思議な事がたくさん起こって、苛々したり悩んだり走り回ったり・・・。
もういちいち考えたりすることが、どうでもよくなってきていた。
「そのうち戻れるなら このまま俺 寝る・・・」
「はい 身体 痛いでしょう。 多分今日は動けないと思いますので、私がずっと傍でお護りします♡」
シンの腕に抱かれたまま大人しく身体を寄せるラキが可愛くて、抱いた腕に力が込もる。
薄暗くて周りが見えないせいか、いつもより恥ずかしさが薄れていて、ラキは素直にシンの抱擁を受け入れた。
「・・・ ・・・包帯、ありがとな」
「~~~~~っ!! ・・・っ!」
素直ついでに傷の手当の礼を言うと、シンの心臓がドキンと鳴って顔が赤くなる。
その様子が 見なくてもはっきりと分かってラキはシンに気付かれないようにこっそりほくそ笑んだ。
「元の世界に戻ったら・・・ またバラバラの場所に落ちるんかな」
「それも大丈夫ですよ」
「・・・大した自信じゃねぇか」
「実はこちらに飛ばされる直前に使い魔一号を向こうの世界に置いてきました。そしてここに使い魔二号が待機中です。この二人は私とラキの様にラブラブな仲なので、時空を越えても互いの愛の力で繋がっています。」
「お前のその説明、気持ち悪いな」
「どの辺が・・・?? ・・・ですから元の世界に戻れるようになったら、向こうにいる一号にしっかりと導かせるので問題ありませんよ あの二人も一緒にね」
「・・・ ・・・あの二人って、あの二人か・・・」
「・・・ラキ」
黒い髪から覗くラキの顔が翳るのが見えて、シンは自分の失言に気付く。
すぐに謝ろうと口を開いたが、ラキの表情に怒りは無く、何となく寂しそうに眉を寄せて視線を胸元から上へ移してシンを見詰めてきた。
ラキのそれにまたドキンと心臓が高鳴って、頬を撫でると唇に軽くキスをした。
「ラキ、またそうやって煽る・・・。せっかく着せたのに、また脱がせたくなるじゃないですか」
「・・・ん、これ以上ヤッたら俺しぬからお預けな ・・・キスだけならいいぞ」
「~~~・・・はい♡」
「早くしろよ」
襟首と銀の髪を引っ張ってシンの唇を引き寄せると、優しくゆっくりと吸い付かれてすぐに主導権を握られてしまう。
勝手に嫉妬して突き放して、それなのに離れたくなくて追いかけて、今日一日散々振り回してしまった事を謝ろうと思ったけど、そんなラキの想いを全部見透かしてるかのように甘く優しく包み込んでくれるシンに結局また言葉を詰まらせて何も言えないまま黙り込んでしまうのだった。
今はただこうしていつまでも一緒に居たいと、二人で同時に想いながら何度も唇を重ね合わせた。
「・・・ ・・・シン」
「はい」
「『危惧』・・・って何だ?」
「・・・ ・・・ ・・・今 それを思い出しますか・・・。」
「何だよ・・・ 気になったんだからしょうがねえだろ・・・」
「くく・・・ 何も気にすることはありませんよ♡」
「は・・・? だから、気になるから聞いてんだろ 教えろよ 『危惧』って何だよ」
「ぶはっ・・・ あーもー ラキ堪らん! キスだけじゃ我慢できない ねえ、もう一回♡ いい?」
「いくねーよ! この馬鹿っ! 教えねーならもう寝る、退けっ お前向こうのベッドで寝れや 狭いっ」
「ああん♡ また焦らされるのですね・・・ はぁはぁ・・・ せめてこちらを向いて寝てください」
「うっせ! 俺はこっち向きじゃねえと眠れねえの!」
「私はラキ向きじゃないと眠れません。分かりました、私がそちら側に行けばいいのですね」
「うぜぇっ!! こいつうぜーっ!!」
「ラキ 顔が赤いですよ」
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らくがきして遊ぼうか、ねぇカイト
ちょいと熱で頭が働かない為、お話作りは休憩して、らくがきして遊ぼうか。
画像はクリックで巨大化します。
【カイト】
いつもほわわ~んとアホちっくなカイトに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし出来上がるにつれて何だかシュールな画になってきて笑えてきた。
では、真面目なカイトのセリフを妄想してみよう♪
「・・・・・・・っ!! ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ゴ・・・ゴリ、 妖精か!? ねぇアース! ごつい妖精!!」
「ゴリラだろ どう見ても。 今、一瞬正解言ったじゃねぇか、現実を受け止めろ・・・」
「よし! 狩ろう!!」
「・・・俺は喰わねぇぞ ・・・ あー・・・向かってきた向かってきたよ」
「おぎょぁぁああ・・・っ!! 怖い!! ごめんなさいごめんなさい!!」
「・・・結局俺がお前抱えて走るハメになんだよなぁ・・・ いっつもこうだ・・・ こいつの弓、取り上げようかな」
・・・真面目? うん、真面目。 カイト、フザケテナイ。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「俺、男だよ。 できるのか? ・・・・どうやるの」
「んー? まぁ・・・ お前は勝手に鳴いてればいい」
「えっ・・・ やだ、なんでそんなとこ 触る・・・んだよっ」
「こんなんで嫌がってたら何もできねぇだろ 怖がるな ちゃんとしてやっから」
「ぁ・・・っ やだ、何か変・・・ 俺、どうすればいい・・・の」
「・・・ほら、俺に掴まって素直に感じてな」
「あ・・・あ・・・、ゃ・・・ぁん・・・っ」
「我慢しねぇで 達け ・・・カイト」
「・・・――――――あああっ!!」
「・・・ 元気良く飛んだな~・・・ そんなに俺の手が好きか」
・・・えちぃ? いや、弓が無理あったね。 弓から何か飛んでったね。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なカイトのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「ああああああっ!!!!!!! あれはっ!!! チュッパの新しい味!!! 何だあの包装紙!! イカす!!」
「・・・・・」
「欲しいっ!! けど俺さっき服買っちゃったからお金無いっ!! どうする!! 欲しい!! 売り切れちゃうぞ!!」
「売り切れねぇよ・・・」
「~~~~・・・ぅァアース!! 貸して! 50円貸して!! 後で返すから! 身体でっ!!」
「・・・・、残念、煙草買ったからもう無ぇ」
「俺の身体より煙草がいいのかよっ!」
「・・・・押し倒すぞ この馬鹿」
「おっちゃーん!!! この弓とチュッパ交換してっ!!!!」
「毎度ぉっ!」
「お前もう旅に出るのやめろ・・・」
カイト大真面目。こんなシリアスなカイト 見たこと無いね。
画像はクリックで巨大化します。
【カイト】
いつもほわわ~んとアホちっくなカイトに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし出来上がるにつれて何だかシュールな画になってきて笑えてきた。
では、真面目なカイトのセリフを妄想してみよう♪

「・・・・・・・っ!! ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ゴ・・・ゴリ、 妖精か!? ねぇアース! ごつい妖精!!」
「ゴリラだろ どう見ても。 今、一瞬正解言ったじゃねぇか、現実を受け止めろ・・・」

「よし! 狩ろう!!」
「・・・俺は喰わねぇぞ ・・・ あー・・・向かってきた向かってきたよ」
「おぎょぁぁああ・・・っ!! 怖い!! ごめんなさいごめんなさい!!」
「・・・結局俺がお前抱えて走るハメになんだよなぁ・・・ いっつもこうだ・・・ こいつの弓、取り上げようかな」
・・・真面目? うん、真面目。 カイト、フザケテナイ。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「俺、男だよ。 できるのか? ・・・・どうやるの」
「んー? まぁ・・・ お前は勝手に鳴いてればいい」
「えっ・・・ やだ、なんでそんなとこ 触る・・・んだよっ」
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「ぁ・・・っ やだ、何か変・・・ 俺、どうすればいい・・・の」
「・・・ほら、俺に掴まって素直に感じてな」
「あ・・・あ・・・、ゃ・・・ぁん・・・っ」
「我慢しねぇで 達け ・・・カイト」

「・・・――――――あああっ!!」
「・・・ 元気良く飛んだな~・・・ そんなに俺の手が好きか」
・・・えちぃ? いや、弓が無理あったね。 弓から何か飛んでったね。
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それでは最後に大真面目なカイトのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「ああああああっ!!!!!!! あれはっ!!! チュッパの新しい味!!! 何だあの包装紙!! イカす!!」
「・・・・・」
「欲しいっ!! けど俺さっき服買っちゃったからお金無いっ!! どうする!! 欲しい!! 売り切れちゃうぞ!!」
「売り切れねぇよ・・・」
「~~~~・・・ぅァアース!! 貸して! 50円貸して!! 後で返すから! 身体でっ!!」
「・・・・、残念、煙草買ったからもう無ぇ」
「俺の身体より煙草がいいのかよっ!」
「・・・・押し倒すぞ この馬鹿」

「おっちゃーん!!! この弓とチュッパ交換してっ!!!!」
「毎度ぉっ!」
「お前もう旅に出るのやめろ・・・」
カイト大真面目。こんなシリアスなカイト 見たこと無いね。
らくがきして遊ぼうか、ねぇアース
らくがきして遊ぼうか、第二段。
画像はクリックで巨大化します。
【アース】
普段どうでもいい雰囲気を醸し出しているアースに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし、何故か服を着ていない形になってしまった。
そして全然真面目じゃないただのエロ魔人に。いつも通りだ。
では、真面目なアースのセリフを妄想してみよう♪
「チェンジで。」
無理。 裸の時点でアウトです。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「こっち来いよ 俺の上に乗ってみな」
「・・・・・・うん ・・・ぁ、待って ゃ・・・」
「んー? 何でだよ こんな垂らして、後ろももう充分ゆるんでるだろ」
「だ・・・って 俺ばっか気持ちーの・・・ ずるい」
「いいんだよ これから俺も気持ちよくなっから お前のここで・・・」
「んあっ・・・ ・・・ぅん、一緒に ・・・ぁ ぁあ・・・」
「自分で動いて一番感じる所に当ててみな できたらいっぱい擦ってやるよ」
「ああっ! ・・・ここっ! あ、ああ・・・ ん、や、ぁ あ・・・っ」
「・・・いいか? 凄ぇ腰揺れてんぞ」
「あ、あ、ぁあっ ん・・・ ぃい・・・ い・・・」
「・・・ 中で出すぞ ほら、こっちも・・・な」
「あっ! 駄目っ も・・・ぉ、や、達っ・・・っ! ・・・・っ!!」
「・・・・・ あ~あ・・・ ドロドロだ」
「ハァ ハァ ・・・アース エロい・・・」
エロ魔人なので画像も大きめでお送りしました。 えちぃ? ・・・・・・・これ面白いな。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なアースのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「使うか? バ○ブ。」
無理。 エロいことしか浮かばない。
あぁ、あれですよ。泡が出る入浴剤のことね。
画像はクリックで巨大化します。
【アース】
普段どうでもいい雰囲気を醸し出しているアースに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし、何故か服を着ていない形になってしまった。
そして全然真面目じゃないただのエロ魔人に。いつも通りだ。
では、真面目なアースのセリフを妄想してみよう♪

「チェンジで。」
無理。 裸の時点でアウトです。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「こっち来いよ 俺の上に乗ってみな」
「・・・・・・うん ・・・ぁ、待って ゃ・・・」
「んー? 何でだよ こんな垂らして、後ろももう充分ゆるんでるだろ」
「だ・・・って 俺ばっか気持ちーの・・・ ずるい」
「いいんだよ これから俺も気持ちよくなっから お前のここで・・・」
「んあっ・・・ ・・・ぅん、一緒に ・・・ぁ ぁあ・・・」
「自分で動いて一番感じる所に当ててみな できたらいっぱい擦ってやるよ」
「ああっ! ・・・ここっ! あ、ああ・・・ ん、や、ぁ あ・・・っ」
「・・・いいか? 凄ぇ腰揺れてんぞ」
「あ、あ、ぁあっ ん・・・ ぃい・・・ い・・・」
「・・・ 中で出すぞ ほら、こっちも・・・な」
「あっ! 駄目っ も・・・ぉ、や、達っ・・・っ! ・・・・っ!!」
「・・・・・ あ~あ・・・ ドロドロだ」
「ハァ ハァ ・・・アース エロい・・・」
エロ魔人なので画像も大きめでお送りしました。 えちぃ? ・・・・・・・これ面白いな。
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それでは最後に大真面目なアースのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「使うか? バ○ブ。」
無理。 エロいことしか浮かばない。
あぁ、あれですよ。泡が出る入浴剤のことね。
らくがきして遊ぼうか、ねぇシン
らくがきして遊ぼうか、第三弾。
画像はクリックで巨大化します。
【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪
「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」
画像はクリックで巨大化します。
【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪

「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」
らくがきして遊ぼうか、ねぇラキ
らくがきして遊ぼうか、第四弾。 最終回。
画像はクリックで巨大化します。
【ラキ】
いつも変態紳士にストーカーされているマスターラキに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし途中でシンが邪魔してきていつものブチ切れラキになってしまいました。
では、真面目なラキのセリフを妄想してみよう♪
「ああ? うっせぇよ付いて来んな、自分の事は自分でやるって言ってんだろ いつまでも子供扱いすんな」
「身体も中身も大人ですけど、心配なんです。いけませんか?私が傍に居ない間に何かあったらどうするんですか」
「何もねーよ むしろ開放感たっぷりで行動できるっつの」
「嫌です。魅力的なラキを他の生き物が放っておくわけがありません。考えただけで嫉妬で狂いそうで心配ですっ!」
「そっちかよ・・・ お前の頭が心配だわ・・・ すぐ戻ってくるんだからいいじゃねぇか 待ってろよ馬鹿」
「ではギリギリまで一緒に行ってもよろしいですか? 小指に赤い糸を結んでもいいですか? はぐれてもすぐ見つかるように」
「うぜえっ!! トイレくらい一人で行かせやがれっ!! 縛るぞ!この糸で縛るぞこらぁっ!!」
「ぁぁ・・・ 縛り方、知ってますか?教えましょうか♡」
楽しそうで何よりです。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「早くしろよ お前から誘ってきたんだろ」
「そんな瞳で睨まれたら興奮して鳥肌が・・・ その綺麗な顔が快楽に溺れる瞬間が堪らなくクルんですよね」
「馬鹿な事言ってるともうやめるぞ 明日は早く発つんだからな」
「それでは尚の事、いつもより濃厚に愛して差し上げますよ♡」
「っあ、あ・・・! そ・・・な、いきなり舐め・・・」
「胸と 後ろと ここ・・・ 気持ちいいでしょう ほら・・・もう片方の胸は自分で弄って・・・ラキ」
「く、ぅ・・・ んぁ、 馬鹿、もっと、ゆっく・・・り ・・・息、できね・・・ あぁ・・・」
「溜まってる所為か凄い感じてるね・・・ もう無理・・・?」
「ぅ・・・ シン、も・・・ぅ 無・・・り・・・ぃ んあっ・・・」
「いいよ・・・ ここきついから、一度達って身体ゆるめて・・・」
「ああ・・・っ あ ぁ・・・、 シン・・・ シン・・・ イ・・・っ ・・・・~~~~~っ!!」
「いい声・・・ ・・・ ここ、解れるまで我慢・・・できないかも・・・」
実に楽しそうで何よりだね。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なラキのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「シン 俺、凄いの見つけたぞ これで俺もっと強くなれるな」
「何ですか? 朝トレの途中で何か見つけてきたのですか?」
「ああ、帰りに寄りたかったけど金持ってなかったから戻ってきたんだ、ちょっとこれから行ってくる」
「えっ!? お金? ちょっとラキ、2,000円持ってどちらに? 何をしに行くのですか?」
「あ?『クリニック』ってとこで『にんにく注射』してくるに決まってんだろ」
「いやいやいやいやいやいやいやいやいや嫌々嫌々・・・!!! やめて! ラキの身体がにんにく臭くなります! 何ですか? 新手の攻め方ですか? 私がにんにく大嫌いなのを分かってて敢えて体内に注入するのですか? そんなに噛まれるのが嫌だったのですか? 匂いが消えるまでイチャイチャはお預けとかそういう遠回しの拒否なのですか? それまでまたひとりで妄想して処理しろと? ・・・・・・・、それはそれで解禁になった夜は物凄く燃えそうですけど・・・・・・・ 否!それまでずっとラキの香りがにんにくなんて嫌です。 大丈夫、ラキはそんな事しなくても強い子ですよ。とにかく行かないで。・・・・・・・・・ってもう居ないっ!!!!!!」
らくがきと駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました♪
ストックが切れましたので、次回までまたのんびりとお待ちくださいませ★
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【ラキ】
いつも変態紳士にストーカーされているマスターラキに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし途中でシンが邪魔してきていつものブチ切れラキになってしまいました。
では、真面目なラキのセリフを妄想してみよう♪

「ああ? うっせぇよ付いて来んな、自分の事は自分でやるって言ってんだろ いつまでも子供扱いすんな」
「身体も中身も大人ですけど、心配なんです。いけませんか?私が傍に居ない間に何かあったらどうするんですか」
「何もねーよ むしろ開放感たっぷりで行動できるっつの」
「嫌です。魅力的なラキを他の生き物が放っておくわけがありません。考えただけで嫉妬で狂いそうで心配ですっ!」
「そっちかよ・・・ お前の頭が心配だわ・・・ すぐ戻ってくるんだからいいじゃねぇか 待ってろよ馬鹿」
「ではギリギリまで一緒に行ってもよろしいですか? 小指に赤い糸を結んでもいいですか? はぐれてもすぐ見つかるように」
「うぜえっ!! トイレくらい一人で行かせやがれっ!! 縛るぞ!この糸で縛るぞこらぁっ!!」
「ぁぁ・・・ 縛り方、知ってますか?教えましょうか♡」
楽しそうで何よりです。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「早くしろよ お前から誘ってきたんだろ」
「そんな瞳で睨まれたら興奮して鳥肌が・・・ その綺麗な顔が快楽に溺れる瞬間が堪らなくクルんですよね」
「馬鹿な事言ってるともうやめるぞ 明日は早く発つんだからな」
「それでは尚の事、いつもより濃厚に愛して差し上げますよ♡」
「っあ、あ・・・! そ・・・な、いきなり舐め・・・」
「胸と 後ろと ここ・・・ 気持ちいいでしょう ほら・・・もう片方の胸は自分で弄って・・・ラキ」
「く、ぅ・・・ んぁ、 馬鹿、もっと、ゆっく・・・り ・・・息、できね・・・ あぁ・・・」
「溜まってる所為か凄い感じてるね・・・ もう無理・・・?」
「ぅ・・・ シン、も・・・ぅ 無・・・り・・・ぃ んあっ・・・」
「いいよ・・・ ここきついから、一度達って身体ゆるめて・・・」
「ああ・・・っ あ ぁ・・・、 シン・・・ シン・・・ イ・・・っ ・・・・~~~~~っ!!」
「いい声・・・ ・・・ ここ、解れるまで我慢・・・できないかも・・・」
実に楽しそうで何よりだね。
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それでは最後に大真面目なラキのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「シン 俺、凄いの見つけたぞ これで俺もっと強くなれるな」
「何ですか? 朝トレの途中で何か見つけてきたのですか?」
「ああ、帰りに寄りたかったけど金持ってなかったから戻ってきたんだ、ちょっとこれから行ってくる」
「えっ!? お金? ちょっとラキ、2,000円持ってどちらに? 何をしに行くのですか?」
「あ?『クリニック』ってとこで『にんにく注射』してくるに決まってんだろ」
「いやいやいやいやいやいやいやいやいや嫌々嫌々・・・!!! やめて! ラキの身体がにんにく臭くなります! 何ですか? 新手の攻め方ですか? 私がにんにく大嫌いなのを分かってて敢えて体内に注入するのですか? そんなに噛まれるのが嫌だったのですか? 匂いが消えるまでイチャイチャはお預けとかそういう遠回しの拒否なのですか? それまでまたひとりで妄想して処理しろと? ・・・・・・・、それはそれで解禁になった夜は物凄く燃えそうですけど・・・・・・・ 否!それまでずっとラキの香りがにんにくなんて嫌です。 大丈夫、ラキはそんな事しなくても強い子ですよ。とにかく行かないで。・・・・・・・・・ってもう居ないっ!!!!!!」
らくがきと駄文を最後まで読んで頂いてありがとうございました♪
ストックが切れましたので、次回までまたのんびりとお待ちくださいませ★