BL風味なイラスト倉庫





●にらめっこ ●まばたきアース (GIFアニメ)


●アース×雷 ●煙草買って来いよ。 やだよ。

●ぷろふぃーるの絵 2011.6.20.
(昔描いたやつをちろっと描き直して色も塗り直しました。でかすぎて後悔しました。)

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リクエスト【シンにターバンを巻いてみて】
らくがきして遊ぼうか、ねぇカイト
ちょいと熱で頭が働かない為、お話作りは休憩して、らくがきして遊ぼうか。
画像はクリックで巨大化します。
【カイト】
いつもほわわ~んとアホちっくなカイトに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし出来上がるにつれて何だかシュールな画になってきて笑えてきた。
では、真面目なカイトのセリフを妄想してみよう♪
「・・・・・・・っ!! ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ゴ・・・ゴリ、 妖精か!? ねぇアース! ごつい妖精!!」
「ゴリラだろ どう見ても。 今、一瞬正解言ったじゃねぇか、現実を受け止めろ・・・」
「よし! 狩ろう!!」
「・・・俺は喰わねぇぞ ・・・ あー・・・向かってきた向かってきたよ」
「おぎょぁぁああ・・・っ!! 怖い!! ごめんなさいごめんなさい!!」
「・・・結局俺がお前抱えて走るハメになんだよなぁ・・・ いっつもこうだ・・・ こいつの弓、取り上げようかな」
・・・真面目? うん、真面目。 カイト、フザケテナイ。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「俺、男だよ。 できるのか? ・・・・どうやるの」
「んー? まぁ・・・ お前は勝手に鳴いてればいい」
「えっ・・・ やだ、なんでそんなとこ 触る・・・んだよっ」
「こんなんで嫌がってたら何もできねぇだろ 怖がるな ちゃんとしてやっから」
「ぁ・・・っ やだ、何か変・・・ 俺、どうすればいい・・・の」
「・・・ほら、俺に掴まって素直に感じてな」
「あ・・・あ・・・、ゃ・・・ぁん・・・っ」
「我慢しねぇで 達け ・・・カイト」
「・・・――――――あああっ!!」
「・・・ 元気良く飛んだな~・・・ そんなに俺の手が好きか」
・・・えちぃ? いや、弓が無理あったね。 弓から何か飛んでったね。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なカイトのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「ああああああっ!!!!!!! あれはっ!!! チュッパの新しい味!!! 何だあの包装紙!! イカす!!」
「・・・・・」
「欲しいっ!! けど俺さっき服買っちゃったからお金無いっ!! どうする!! 欲しい!! 売り切れちゃうぞ!!」
「売り切れねぇよ・・・」
「~~~~・・・ぅァアース!! 貸して! 50円貸して!! 後で返すから! 身体でっ!!」
「・・・・、残念、煙草買ったからもう無ぇ」
「俺の身体より煙草がいいのかよっ!」
「・・・・押し倒すぞ この馬鹿」
「おっちゃーん!!! この弓とチュッパ交換してっ!!!!」
「毎度ぉっ!」
「お前もう旅に出るのやめろ・・・」
カイト大真面目。こんなシリアスなカイト 見たこと無いね。
画像はクリックで巨大化します。
【カイト】
いつもほわわ~んとアホちっくなカイトに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし出来上がるにつれて何だかシュールな画になってきて笑えてきた。
では、真面目なカイトのセリフを妄想してみよう♪

「・・・・・・・っ!! ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ゴ・・・ゴリ、 妖精か!? ねぇアース! ごつい妖精!!」
「ゴリラだろ どう見ても。 今、一瞬正解言ったじゃねぇか、現実を受け止めろ・・・」

「よし! 狩ろう!!」
「・・・俺は喰わねぇぞ ・・・ あー・・・向かってきた向かってきたよ」
「おぎょぁぁああ・・・っ!! 怖い!! ごめんなさいごめんなさい!!」
「・・・結局俺がお前抱えて走るハメになんだよなぁ・・・ いっつもこうだ・・・ こいつの弓、取り上げようかな」
・・・真面目? うん、真面目。 カイト、フザケテナイ。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「俺、男だよ。 できるのか? ・・・・どうやるの」
「んー? まぁ・・・ お前は勝手に鳴いてればいい」
「えっ・・・ やだ、なんでそんなとこ 触る・・・んだよっ」
「こんなんで嫌がってたら何もできねぇだろ 怖がるな ちゃんとしてやっから」
「ぁ・・・っ やだ、何か変・・・ 俺、どうすればいい・・・の」
「・・・ほら、俺に掴まって素直に感じてな」
「あ・・・あ・・・、ゃ・・・ぁん・・・っ」
「我慢しねぇで 達け ・・・カイト」

「・・・――――――あああっ!!」
「・・・ 元気良く飛んだな~・・・ そんなに俺の手が好きか」
・・・えちぃ? いや、弓が無理あったね。 弓から何か飛んでったね。
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それでは最後に大真面目なカイトのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「ああああああっ!!!!!!! あれはっ!!! チュッパの新しい味!!! 何だあの包装紙!! イカす!!」
「・・・・・」
「欲しいっ!! けど俺さっき服買っちゃったからお金無いっ!! どうする!! 欲しい!! 売り切れちゃうぞ!!」
「売り切れねぇよ・・・」
「~~~~・・・ぅァアース!! 貸して! 50円貸して!! 後で返すから! 身体でっ!!」
「・・・・、残念、煙草買ったからもう無ぇ」
「俺の身体より煙草がいいのかよっ!」
「・・・・押し倒すぞ この馬鹿」

「おっちゃーん!!! この弓とチュッパ交換してっ!!!!」
「毎度ぉっ!」
「お前もう旅に出るのやめろ・・・」
カイト大真面目。こんなシリアスなカイト 見たこと無いね。
らくがきして遊ぼうか、ねぇアース
らくがきして遊ぼうか、第二段。
画像はクリックで巨大化します。
【アース】
普段どうでもいい雰囲気を醸し出しているアースに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし、何故か服を着ていない形になってしまった。
そして全然真面目じゃないただのエロ魔人に。いつも通りだ。
では、真面目なアースのセリフを妄想してみよう♪
「チェンジで。」
無理。 裸の時点でアウトです。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「こっち来いよ 俺の上に乗ってみな」
「・・・・・・うん ・・・ぁ、待って ゃ・・・」
「んー? 何でだよ こんな垂らして、後ろももう充分ゆるんでるだろ」
「だ・・・って 俺ばっか気持ちーの・・・ ずるい」
「いいんだよ これから俺も気持ちよくなっから お前のここで・・・」
「んあっ・・・ ・・・ぅん、一緒に ・・・ぁ ぁあ・・・」
「自分で動いて一番感じる所に当ててみな できたらいっぱい擦ってやるよ」
「ああっ! ・・・ここっ! あ、ああ・・・ ん、や、ぁ あ・・・っ」
「・・・いいか? 凄ぇ腰揺れてんぞ」
「あ、あ、ぁあっ ん・・・ ぃい・・・ い・・・」
「・・・ 中で出すぞ ほら、こっちも・・・な」
「あっ! 駄目っ も・・・ぉ、や、達っ・・・っ! ・・・・っ!!」
「・・・・・ あ~あ・・・ ドロドロだ」
「ハァ ハァ ・・・アース エロい・・・」
エロ魔人なので画像も大きめでお送りしました。 えちぃ? ・・・・・・・これ面白いな。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目なアースのセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「使うか? バ○ブ。」
無理。 エロいことしか浮かばない。
あぁ、あれですよ。泡が出る入浴剤のことね。
画像はクリックで巨大化します。
【アース】
普段どうでもいい雰囲気を醸し出しているアースに真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし、何故か服を着ていない形になってしまった。
そして全然真面目じゃないただのエロ魔人に。いつも通りだ。
では、真面目なアースのセリフを妄想してみよう♪

「チェンジで。」
無理。 裸の時点でアウトです。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「こっち来いよ 俺の上に乗ってみな」
「・・・・・・うん ・・・ぁ、待って ゃ・・・」
「んー? 何でだよ こんな垂らして、後ろももう充分ゆるんでるだろ」
「だ・・・って 俺ばっか気持ちーの・・・ ずるい」
「いいんだよ これから俺も気持ちよくなっから お前のここで・・・」
「んあっ・・・ ・・・ぅん、一緒に ・・・ぁ ぁあ・・・」
「自分で動いて一番感じる所に当ててみな できたらいっぱい擦ってやるよ」
「ああっ! ・・・ここっ! あ、ああ・・・ ん、や、ぁ あ・・・っ」
「・・・いいか? 凄ぇ腰揺れてんぞ」
「あ、あ、ぁあっ ん・・・ ぃい・・・ い・・・」
「・・・ 中で出すぞ ほら、こっちも・・・な」
「あっ! 駄目っ も・・・ぉ、や、達っ・・・っ! ・・・・っ!!」
「・・・・・ あ~あ・・・ ドロドロだ」
「ハァ ハァ ・・・アース エロい・・・」
エロ魔人なので画像も大きめでお送りしました。 えちぃ? ・・・・・・・これ面白いな。
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それでは最後に大真面目なアースのセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「使うか? バ○ブ。」
無理。 エロいことしか浮かばない。
あぁ、あれですよ。泡が出る入浴剤のことね。
らくがきして遊ぼうか、ねぇシン
らくがきして遊ぼうか、第三弾。
画像はクリックで巨大化します。
【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪
「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪
「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+..+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.♚.+:゚♣゚:+..+:゚♠゚:+.
それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪
「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」
画像はクリックで巨大化します。
【シン】
いつも変な事しか考えていない変態紳士に真面目な表情をさせてみたいと思いました。
しかし描いても描いても変態でした。
では、真面目なシンのセリフを妄想してみよう♪

「ぁぁ、なるほど。 私のラキに汚い手で触れるという事は、その手・・・ いらないのですね。」
「シン、落ち着け。 ただのチンピラだ。 おいお前、ぶつかってきたのはもういいから早く行け」
「あ゛あ゛ん゛?? にーちゃんいい度胸だなぁ! お前がぶつかってきたんじゃろがぃ! 肩が折れたじゃろがぃ!!全治半年じゃぃ!」
「・・・・・・その醜い声を発する喉も必要無いですよね。 首から上を頂いてもよろしいですか。」
「よろしくねーよ! シンお前スタバ行ってコーヒー買って来い。 カフェモカな!アイスカフェモカ、トールでな!」
「てめぇ! わしのお言葉シカトきめてんじゃねぇぞごらぁっ!!」
「おっさんも黙っとけ! 次ツバ飛ばしたら俺が殺すぞ! 臭ぇよ!」
「じゃかあしいわクソガキ! わしのツバは聖水じゃ!!」
「丁度良くここに空っぽの入れ物があります。 引き抜いてこちらに注いで貰いましょうか」
「・・・・・ ・・・・・・そうだな エコカップだな」
「え゛っ!? 入れ物って何!? 何でわしの頭見てるのん!? え゛っ!? はは・・・ まさかね!? い゛や゛、すんません!! やめてっ! おいちゃん調子こきましたっ! す゛ん゛ま゛せ゛ん゛っ゛し゛た゛ー!」
「どこに行かれるのですか・・・?」
・・・駄目だ、怖くしようとするほど笑えてきます。
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んじゃぁ、同じ絵で次はエロちっくなセリフを妄想してみよう♪

「溜まり溜まった私の性欲が行き場を無くしてコウモリになって出てしまいました。責任、取って頂けますか?ラキ・・・」
「どういう仕組みっ!? お前のコウモリって性欲からできてたのかっ!? 初耳だぞ!きめぇっ!」
「くく・・・ もっと罵倒して、興奮するから。 ね、触るよ・・・?」
「えっ・・・ 待っ・・・、ぁ、俺、ヤルって・・・言ってな・・・」
「今日もお預けなの? 無理でしょう。ラキの身体、熱いよ。 背中にも汗かいてる・・・」
「んあっ 撫でる・・・な、 ぁ あ・・・、 分かっ・・・た から、がっつくな馬鹿っ!」
「駄目、私が脱がせるからラキは何もしないで。 ・・・ぁぁ、やばい」
「ばっ・・・ 恥ずか・・・ 俺が暇になるじゃねぇか 俺がお前の服脱がす・・・」
「ラキ、可愛いね。 噛みたい噛みたい・・・♡ ここ、甘噛みしていい?」
「・・・・ ・・・ヤダっつっても結局噛むんだろ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・早くしろよ」
終わらない。 これ終わらないよ。 やっと服脱いだよこいつら。
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それでは最後に大真面目な変態紳士のセリフを妄想して終わりにしましょう♪

「グラサン忘れてきました。 眩しくて耐えられません。 目隠しプレイをしましょう。」
「その肩から出てきたコウモリを顔面に巻いてやろうか」
「・・・・私は構いませんが、コウモリまみれのままキスできますか?」
「・・・・・・・・・嫌だな、俺が嫌だ。」